メッセージの編集
お名前
メールアドレス
※変更する場合のみ入力
本文
蒼い薔薇の隊員だと名乗る少女らに導かれ、森の中にいた。 「大丈夫ですか?王子」 シリウスがそう王子を気遣うとゆっくりと彼は頷いた。 前を行く二人はいきなり足を止めた。 「お嬢さんがた、どうしたんですか?」 シリウスは敵かと思い声に緊張を含ませながら言った。 「私はミオ」 そう言った少女は右手に蒼い腕輪をしていた。 「僕はイオ」 そう言った少女は左手に蒼い腕輪をしていた。 「言い渡された任務は…」
設定パスワード
編集する
削除する
[
掲示板ナビ
]
☆無料で作成☆
[
HP
|
ブログ
|
掲示板
]
[
簡単着せ替えHP
]