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「その銀環の組成は、精子提供者の属性の子を産ませるためのものだぞ。通常は子を孕めば外れるが、男のアンタじゃ一生外すことはできねーぜ?」 「ええっ!? じゃ、じゃあ、もうこれ外せないのか?」 「いや、魔力的に孕めばいいんだろ? なら話は簡単だ。核でも植え込んで、魔術師か魔族に抱かれまくればいい」 「‥‥‥‥へ?」 「幸いここに魔術師が一人いるぜ。早速抱いてやるよ」 ココが意味を解そうと混乱している間に、ガシっとカーンに腕を掴まれた。 「え!? ちょっ、待っ‥‥!」 引き寄せられ、煙草臭い息が近づいてきて、ココは思わず目を閉じた。 しかし、次の瞬間ぐいと反対側に腕を引かれ、ココは後ろの人物に背中から倒れこんだ。 旅を共にしてきた傭兵のジェイラスだ。 「そんな方法でうまく行くか。第一既に確認済みだ」 「‥‥‥‥は?」 今何とおっしゃいました? 「コイツが眠っていた三日間はヤリまくった。核を宿らせ、結果魔を何匹か産ませてみたがこの通り首輪に変化はなかった。ちなみにココが目を覚ました時の情痕は俺がつけたヤツだ。正直いってハマった。出来ればずっと中に入っていたいくらいだ」 「てててて、てめ*+#”&$#’@!!!」 END汗
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