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『愛してる』 それは俺を戒めるための戯言 「やぁっ…あぁ…あん…っ」 「しっかりしてくださいよ…長男でしょ?」 ズチャズチャと蕾を突かれながら言葉でなじられ俺は涙ながらに懇願した 「もっ…やめてぇ…っ」 「ははっ17にもなってみっともなく泣き叫ぶなんて…本当に泣き虫ですねぇ」 言葉と共に自身に思いきり爪をたてられた 「い゛ぁぁぁぁあ゛!!」「何時も気取ってる貴方が俺にちんこ突っ込まれて泣き叫んでるなんて…堪らないですね」 恍惚とした顔で俺の頬を撫でる 「もうっ…ゆる、許して…っ」 「あぁ…そう、その顔だよ」 深く口づけられれば俺はすぐ酸欠になる 「ふっ…ぅん…ん…っ」 「ん…っ」 しばらく俺の口内を犯し満足したのか糸を引きながら口を離す そして今日も嘯くのだ 「愛してるよ兄さん」
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