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俺、有栖 リオは、いつからだか毎日夢に白いウサ耳の美少年を見るようになり、毎夜愛し合う日々を送っている。 しかし今日、ふといつもとは違う趣向に走りたくなり、俺はとある提案をした。 「なぁウサ、俺さ、ウサが一人でヤッてるとこが見たい」 俺の言葉に、ただでさえデカい目を更に丸く見開くウサ。 「えっ…」 「だから、オナニーして。ウサっていつもどうやって遊んでんの?」 自分でいじるのはドコが好き?オカズは何なの? 俺がウサの耳元で囁くと、みるみるウサの顔が赤くなる。 「や、だ…恥ずかし…」 「見せてくれたら、お礼に今度オモチャあげるよ」 「オモチャ!?」 ウサの表情が一瞬華やいだ。 勿論オトナのオモチャだけど、とは今は言わない。 「ね、今ここでオナニーして」 「…リオ…いじわる……」 そう言いつつもウサの小さな手は、赤く震える自分のそれをユルユルと触り始めていた。 「ぁッ…は、あン…リオ、リオぉ…!!」 右手で亀頭を弄り回しながら、左手は乳首をひっ掻いたり摘んだり。口から垂れた涎が、テラテラと光っている。 オカズに俺を使っているところが可愛い。 「あっアウッ、ダメェ…っ!やンッ…ひああッ!!しゅき、リオ、きもちいよぉぉッ!!あああっ」 グッチュグッチュ クチュ、くぷぷっ 「んヤァッ…乳首もっとぉ!!あがっ…ちんこらめぇ!!ひや、あ、ハッ」 「ウサ、乳首いじめすぎ。腰も浮かせて、恥ずかしいな」 「はああッ…やめれぇ、も、ちんこみるく出ちゃううンッ」 トプッぐちぐち クチャッ 「もうミルク溢れてるだろ」 「ああんッ…もっと、もっとア、アアア、アガッ」 ウサの呼吸が苦しげに止まると、右手が高速で上下し始めた。左手の爪は尿道をほじくり返し、ちんこは痛そうに鬱血している。 「リオ、あ、リオの、いっぱい、欲しッ、」 「俺の…何?」 「ぜんぶゥ!リオの赤ちゃんみりゅく出してェ!!ひああいいいン!!!!」 「ウサ」 ふ、あぁあンッ アッやああ…! ビクンッとウサの体が跳ねて、白い液がピュピュッと飛んだ。 よほど良かったのか、ウサはそのままグッタリとへばっている。 「大丈夫か?ウサ」 「リオ……」 「可愛かった。想像以上に」 「…も、や…」 「おかげで俺のも固くなっちまった。…舐めてくれるか?」 俺がそう言うとウサは、幸せそうに微笑んだ。
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