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あらすじ

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※？？視点※ 僕の可愛い渚ちゃん、渚ちゃん、渚ちゃん、ねぇ僕だけを見てよ。 今日も可愛いね渚ちゃん。 あーあ、いつの間にか手刀で気絶させてたみたい、痛かった？ごめんなさい。 渚ちゃんを縛って媚薬を飲ませたらむくむくとズボンがふくらんだの、それだけでイけそうなぐらい興奮したよ。 渚ちゃんにアイマスクしてあるから、真っ暗で体が気持ちよくて動けない。 最高だよ、ずっとこうしてたい 渚ちゃんが起きて30分たった頃 『おねがｯ！イきたいよぉっ…さわっへ』 渚ちゃんのエロい声が響く 『隼人ぉっ……』 また隼人、隼人隼人隼人隼人隼人隼人…あいつがいなければ渚ちゃんは………。 渚ちゃんが可愛そうなので、渚ちゃんのズボンをおろしアナルに指をいれる あへあへと喘でいてもうイったみたい。 前立腺をごりゅごりゅと引っ掻くとぷしゅっと渚ちゃんのペニスからザーメンが飛び散る 面白くて何回もやっていたら渚ちゃんはイき過ぎてペニスからはとろとろとしかザーメンが出てこなくなった ぽこっと浮き出た前立腺を引っ掻くと死にそうな声を上げでイく。 二人でこわれよう？ ** バットエンドwかなり病んだお話です
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テーマ「推しとの恋」