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僕が"誰とでも寝る"という噂が立ち始めたのは最近のこと。 誰が言い出したのか知らないけれど、そのせいで毎晩誰かが僕を抱きに部屋に来るから疲労した毎日が続いている。 (別に誰とでも寝るだけで、みんなが好きなワケでも感じるワケでもないのになぁ…) そう思いながら、薄暗い厠に入った時だった。急に背後から抱きすくめられる。 「…ッ!?」 「隙だらけだな、宗」 そう耳元で囁くのは、僕が一番感じる相手の藤代さんだった。藤代さんは早速、僕のモノを握り締めている。 「藤代さ…っ、ァ、ずっと触って欲しかったのっ…!」 「馬鹿言え、他の野郎とお楽しみだったんだろう?今も俺は、お前が用を足すのを手伝ってやるだけだ」 さあ、出せ。 そう言って既に固くなり始めている僕のモノを荒々しく扱く。 「あっ、あァ、ひあッ!ヤダ、」 「小便だろう?早くしろ」 「やぁぁ…はずかし、も…ンアッ」 上下に擦りながら亀頭を潰され、尿道口を爪でほじくり返し玉を握られる。そんな愛撫に、僕はいつの間にか藤代さんにもたれて口から唾液を垂れ流していた。完勃ちしたちんちんがトロトロに濡れる。 「ぁンッ…痛っ、ちんこダメェ!」 「ならばこっちか」 「あああン!!乳首、ゃ、ひアアッ!」 体を倒されちんちんを土壁に擦り付けられながら、乳首に噛みつかれて絶叫する。僕の乳首を真っ赤に熟れさせることが出来るのは、藤代さんだけだ。 「女のような乳首だな」 「ア゙!らって、藤代しゃんがああン…っ!!」 「イイか」 「んふぅッ、イイッ…!!あああ、ひっ…!!」 目の前の壁に爪を立てた時だ。抗い難い波が僕の中で押し寄せた。 「はッ、ア、あぁあァアンッ…!!」 僕のちんちんからおしっこが飛び散る。そうしてそれは、やがて精液へと変わって溢れ続けた。 「二つ同時に出たか。さすがは淫乱」 「や゙めっ、今ダメェ!イってるから触らないでエェエ…!!」 イってる最中も容赦なく扱かれて、僕の体は大きく跳ねる。あーあ、せっかく厠でしてるのに便器になんて入りやしない。 やがておしっこと精液まみれになった床で、僕はへたり込み山形さんに抱き止められた。藤代さんは呆れたように溜め息を漏らすと、「掃除は手伝うからアナを貸せ」と呟く。 どうやら、僕の姿に藤代さんのも固くなったらしい。嬉しいなあ。 僕は自分で裾をめくると、アナに指を入れ彼のモノをくわえ込んだ。
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