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おや。 私に反逆していたケムンパス君の発言が途絶しましたね。 彼我の才覚の差を痛感したのでしょうか。 それだけの能力は存在するようですね。(^^) この場では私という特異点が存在することで君の認識を超越します。 これが言葉と論理の百鬼夜行というものかな。 君が乗船したものはノアの箱舟で、それを操縦してユートピアを指向するのかな。 または単純な蟹工船で全部を搾取されるだけなのかな。(^^)
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