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それでは補足しますね! 親友さんは、まいさんがどの位つらいのかを理解できていないようです。 だから、「悩んでる」だけでは漠然とし過ぎてピンと来ないのです。 多少長くなっていいので、メールも2、3回に分けるとかして丁寧に説明した方が良いと思います。 最初はその文章に 「上手く伝えられるか分からないけれど、もっと細かく説明したいからまたメールを続けていい?」 と付け加えてみたらどうでしょう。 ただ、「勇気がいる」とか「メールを何と書けばいいか〜」は、 それくらいはなんとか頑張れ、と返されても困るので、 「凄くキツイ、つらい」のような、より強い拒否の表現をオススメします。 その後のメールは、まいさんが自分の気持ちを人に伝えるのが苦手な事、 Aさんについては(悪口にならない程度で)まいさんにとっては怖くて話しづらい存在である事、 先生に話して、反省会を出ない事になった具体的な経緯、 この辺りを丁寧に説明しましょう。 できたら、先生の前で泣いた事や、頭痛と吐き気の事なども書いてみては? こういう内容は相手に状況を想像させる効果があるので、まいさんの気持ちに共感して貰いやすくなります。 親友さんが何と返すかは分かりませんが、彼女ははっきりした返答を望むタイプですから、 変に顔色を伺って中途半端な返事をしないように、「筋を通す」ことを心掛けてみて下さい。 無理だと思ったら、「ゴメン、それだけは無理!」って言ってもいいと思いますよ〜。
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