捕えられたら最後
コリコリ
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>>9 魔王E「全く…役立たずな部下を持ったものだに!仕立てすら出来ないとは![E:0262]」 魔王Eは激怒していた。無理もない。黒竜は幼い頃に初めて自分に仕えた部下なのだから。 魔王E「…懐かしいだになぁ。あれは人間に城を攻められた時にビックリして魔力が暴発して、気が付いたら何も無い所に一人たたずんでいた時に偶然通り掛かった黒竜に話しかけられたんだっただになぁ…ふふっ[E:0051]きっと私の愛らしさに心惹かれて私の配下になっただにね。」 魔王Eは昔を思い出していた。 魔王E「あれから一緒に世界を旅して…そういえば旅をしながら魔力の制御の仕方を教えて貰っただになぁ。それまでは明かりを点けようとして爆発したり、クシャミをして爆発したり、転んで爆発したり…懐かしいだになぁ。」 何やらとんでもない事を暴露しながら懐しがっていた。若干口元が緩んでいる。が、そこに黒竜達が近付いている事にまだ気が付いていなかった。
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