前立腺ブイブイ攻撃!
悶絶必至の究極アイテム
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>>306 界怨「包囲?」 商店街と思われる大通りに、一人でポツンと立っていた界怨は、いち早くその声に反応した。 界怨「…チッ…まずいな…こんな馬鹿でかい声を出されて今ゴーズが目覚めてしまったら、次に会えるのはいつになるかわかったものじゃないぞ…」 界怨は声の聞こえた方角を確認した。 界怨「…ゴーズのいる場所とは、ほとんど反対から聞こえてきたらしいな…まだ間に合うかもしれない」 界怨は店にあった適当なローブと大きな鎧を持ち上げた。 界怨「店にだれもいないのだから、カネはいいか…」 界怨は足早にその場を離れて、来た道を戻って行った…
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