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それではカミークム視点の簡単なまとめですが、 ●最初に会ったのは松様の本体の木が生えている森の中 ●時期は戦役の終結直後、国境線が引き直される前 ●同族(雷竜・霊狼)の亡骸が遺っているものがないか戦場跡を見て回っていたカミークムが鬱蒼とした森を発見 ●周囲が焼け野原にも関わらず残っている不自然さに森の中を探索 ●木の枝を引っ掛けて前脚に擦り傷を作った後の休憩中に遭遇 ●気配が植物であるため接近に気付かず治癒(接触)をされて初めて気付く ●治癒や正体・森が残っている事情について質問攻め ●但し理解力はまだ発達していないためふんわりした理解 ●その後もちょくちょく森を訪ねて交流・本体を離れて活動できると知ってからは約束して森の外で会うことも ●政治に携わるため勉強するようになり「松」が植物の名前であることを知る ●「ニィオナーマ」という名をあげて「ニィオ」と呼ぶようになる ●人の姿で会うようになってからは人間として擬態している旨や年齢操作できることを説明 といったところでしょうか。 抜けや思い違いがある場合にはご指摘ください。 またカミークムの既知情報として、 ●初代皇帝の親友兼相棒本人 ●竜狼大公家の始祖本人 ●本来の種族・年齢・能力 については人間として擬態している件の事情説明の際に知っていただいている状態かなと思うのですが、 ●宰相カミークム=冒険者クムガ=冒険者カミナの繋がり ●両親のこと ●約3000年前当時の愛称「カミィ」 の辺りについては如何でしょうか? 聞かれれば全部答えると思うので、知っていていただいても問題ないのですが、逆に聞かれなかったら特に説明しないので……。 松様にお尋ねいただいているかどうか、確認させていただければ幸いです。
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