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<font size="2"> 大変長らくお待たせする事となり申し訳ありませんでした。リアルももう何とか落ち着いた矢先に他の下書き全てを削除するという虚無から何とか生還いたしました! 此方への返信速度は変わらずゆっくりめになってしまいますが、改めて相談終了まで宜しくお願い致します。 ※ 内容が少々長くなっております、申し訳ありません。 <font color="#a22041">■ 休眠及び継承の時期 ■</font> *煌月の休眠状態となるまでの直近の流れとしましてはアティシア様が5歳になった頃、娘様に封印の継承を行った翌日の早朝、遂に身体が耐えられなくなり煌月は倒れてしまい後を千夜に託すと竜化して休眠状態に入る事になる。その後の流れについては以前の相談の流れで確定、という感じで如何でしょう?望花様の方で何か追加したいこと等ありましたら仰って下さいね。 <font color="#a22041">■ 誕生から初対面まで ■</font> *了解しました。では、アリティア様は7歳まで輝煌城で生活しているという事で相談を進めさせていただきますね。 *え、いいんですか!?聖王様に怒られませんか。← いや、お母様から傍に付いていて欲しいと言われたとしたら臣下である煌月に拒否権はありませんものね!アリティア様が産声を上げた瞬間、その場に居る誰よりも感極まって自分の番が回ってくるまで部屋の隅でひっそり気持ちの整理をしてから抱っこさせてもらうとかどうです? 生まれて以降は様子を見に来る度に長居してしまって怒った朔夜が回収という名の強制連行する光景もよく目撃されてましたね、絶対。 *烈華を喚んで遊んでいるかと思いきやアリティア様が興味津々といった感じで自分を見ている事に気付いた煌月はその反応は予想外で最初こそ戸惑いますが、抱っこしながら火傷しないようにかなり火加減を調整した焔の揚羽蝶を作って飛ばしてみせて笑ってくれるか確認しようとしたかと。 <font color="#afafb0">ーーーノルンとエンジュ様の既知相談ーーー</font> <font color="#a0d8ef"> ■ 祖父達の出逢い ■</font> *お互いのお祖父様達の出逢いなんですけど、幻狼族は聖域を除いてリンドヴルム大森林全体の守りを担う一族なので後継者(祖父:ランドルフ/仮名です)を紹介する為にハイエルフの集落へ向かう事になってまだ小さくてやんちゃ坊主だったランドルフは挨拶が済んで歓談に突入した当時の族長達から離れて探検している最中にエンジュ様のお祖父様と遭遇、みたいな流れを考えみました。 <font color="#a0d8ef"> ■ ノルンとエンジュ様の出逢い ■</font> *ノルンは物心ついた頃に幻狼族に受け継がれている魔導書に適合したものの上手く扱えずお祖父様に依頼して製作してもらった経緯がありますので、エンジュ様が生まれたのを手紙で知っていたランドルフがお祝いと腕輪のメンテナスも兼ねてノルンと共に訪問して対面を果たす感じですかね。 因みに私の中でノルンの方が先に生まれていて、エンジュ様の事を妹のように可愛がっているイメージがあるのですが…その点は問題無いでしょうか? <font color="#afafb0">ーーーアスランとアリティア様の既知相談ーーー</font> 本題に入る前に一ついいでしょうか?名簿を見て驚いていたのですが、三人の名前の文字数が揃ってるんですよね。つい仲良しかっ!とツッコミを入れてしまいました。← <font color="#274a78">■ 現在のアスランとアリティア様の関係性 ■</font> *基本的にアスランは家族を溺愛してます。生まれるのが女児ならばと早い段階からお母様から封印を受け継ぐ話を聞いた際にはそれが定めだと頭で理解していても心の方は少々受け入れるまで時間が掛かった上、今でこそ落ち着いてますが王太子となってまだ年数が経っていない内は公務を放り出して駆け付けようとしてNPCのユリウスやベアトリーチェに尽く阻止されたりしていた感じですね。 今はもうしませんよ?いくら可愛い妹の為と言えども公務を毎回放り出していたら臣下の皆さんに迷惑が掛かりますし(笑) <font color="#274a78">■ アリティア様誕生から7歳までの交流 ■</font> *この頃にはもう王太子として聖王であるお父様と共に公務を行っていたかと思いますが、お母様が身籠ったと聞いた時はとても喜んで定期的にお腹を触らせてもらいに行って呆れられたりしつつ出産当日はお父様が立ち会えるよう自分は仕事を引き受けて翌日生まれたばかりのアリティア様に会いに行ってご対面の流れになる感じですね。 生まれて以降は基本的に公務優先になってしまいますので、頻度は低くなってしまいますが顔を見せるようにしているのでアリティア様が大きくなってからは自分の執務室や私室で子守をしているというのも良いのでは?と思ってます。あ、何ならアリティア様が遊んでって来ていただくのもアリな気がします。 念の為に言っておくとアレイシア様の事も区別や贔屓無しでガッツリ溺愛しておりますのでその辺りはご安心下さい!この兄、家族に甘々の溺愛が通常運転ですから(親指ぐっ←) <font color="#274a78">■ 大聖堂から帰るまで ■</font> *アリティア様が大聖堂で生活するようになってからは出来る限り危険が及ばないよう王太子として街を視察する際は寄らずに変装した上でお忍びで会いに行くか、手紙や贈り物をユリウスやベアトリーチェ経由で渡してもらう形になるのかなと思っております。 <font color="#274a78">■ 毒殺未遂事件について ■</font> *この事件についてはアリティア様はまだ小さかったでしょうし記憶には殆ど無いと思いますので大体、物心ついた頃から7歳の間にアレイシア様か付き人辺りに昔はお菓子を手作りしていた事を聞いて公務の合間に会いに来た時にその事を聞いてみたらアスラン本人は少し悲しそうに「もう作れなくなってしまったんだ、ごめん」と宥めて話はそこで一旦終了。 改めて事件のことを知ったのは大聖堂で暮らしている最中か輝煌城に戻って来てからの何方かなと考えているんですが、知った際の切欠を含めて望花様の希望はありますでしょうか? </font>
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