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<font size="2"> そのパターンもありますよねぇ…。有り難うございます。ほぼ記憶はありませんが、復元作業ガンバリマース(遠い目) **余談2** あるあるですね。こちらのPC設定を定期的に見ているという事は…私のアホな呟きやら何やらも見ていらっしゃると(笑) 今回、更新した空明達については相談した内容を反映させてもらったんですけど大丈夫でしたか?全て既知として書こうとしたら文章がめっっちゃ長くなるので。 <font color="#a22041">■ 誕生から初対面 ■</font> 基本的に見守りスタイル貫く人ですから。愛妻家で子煩悩な素敵な聖王様がいらっしゃいましたし、二人揃って引き留めてくれそうな予感。んー、それはそれで見たい気もしますけど恐らく煌月はお父様の幼少期も知っている可能性が大きい事に加えて平謝りするんじゃく、のらりくらり躱すか何時もみたいに笑って受け止めちゃうんじゃないでしょうか。 家族のわちゃわちゃ感があっていいですよね。集中する周りの視線に珍しく冷や汗流してたらお母様の一言でもう従うしかなくてアリティア様が離しても大丈夫になるまで傍で抱っこ確定というね。それにしても…アティシア様の結婚の時といい、煌月は親しい人にトドメ刺され過ぎですな(笑) 絶対可愛いですもん、キャッキャ笑って反応してくれるの。そりゃ煌月とてそうなりますよ。ハイハイは兎も角立って歩く瞬間に立ち会えなかった時はいつかの哀愁漂わせて煙管の流れ確定しましたねぇ。見たかったなぁ…って感じで。 それは勿論、煌月が不在であったり行けない場合は第一補佐官である朔夜が面倒を任されるでしょう。表情筋が死んでますから物心ついたばかりのアティシア様にちょっと怯えられて軽くショック受けてたら面白くないです? <font color="#a22041">■ 聖堂へ向かうまで ■</font> 最初の頃とか不在だと知ったアリティア様が泣いているところをアスランが度々見かけて煌月を呼び付けていてもいいかもしれませんね。勿論、付き添いをリクエストされたらお兄様は仕事を中断して預けに行かせてもらいますとも。 来てくれたら膝に抱っこしたまま仕事して、うとうとし始めたら一旦隣の部屋の寝台で眠るまで傍にてからまた戻って再開したかと(しっかり扉は開けたまま&起きた時に泣かないよう眷属達の見守り付き) <font color="#a22041">■ 帰城するまで ■</font> 何なら手作りしますよ?料理や簡単な縫い物なら出来るという小ネタが実はあるので。警備要らずですね。それ、見た時は大爆笑させていただきました。見てみたいようなそうでないような…割烹着姿の神将かー、聖柱の皆さんに総ツッコミ食らいそう(笑) 誰も触れてなかったのでつい。それでは護衛はその三人で、朔夜が姿を外部に見られないよう遮断する結界を張って且つ人気が少ない時間に移動したということで。 <font color="#afafb0">ーーーーーー</font> <font color="#a0d8ef">■ 祖父達の幼少期 ■</font> 驚いたでしょう?(ドヤ顔←)出来る限り若めで自称イケメンなお祖父様を作ってやろうと思って!ええ、簡単に言えば身体と精神の成長が他種族より緩やかで少しズレている感じをイメージしてもらえれば。 やっぱり。幼すぎず大きすぎない年齢となると大体そのくらいかな?と思いまして。どうツッコミを入れるか考える前に脳内ランドルフが叫んでました(笑)いえいえ、恐らく彼の周りには中々居なさそうなタイプだからこそ興味を持ったんだとおもいますし案外いいコンビになりますよ。 幻狼族は同じリンドヴルム大森林に暮らす者としてハイエルフの里とは交流はあるかと思いますので魔導具に関する知識も多少はあるでしょうし目を逸らされた直後は気を引けるか覗き込みながら狼化したり試して確認、反応が無ければ戻って読んでる本の内容で「それ、最新の魔導理論のやつだろ」ってサラッと言いながら隣に座って持って来てた御神木の実(PC設定に記載予定)を齧り始める…とかどうです?流石にグヴェイン様も読むの止めそうな気が。 <font color="#a0d8ef">■ 族長と工房主になった年齢+α ■</font> 成る程。それならランドルフはグヴェイン様よりも年齢は少し下にしましょうか、まだ考えてなかった部分なので差がどのくらいかはそちらに合わせられますよ。 グヴェイン様が工房を建てた数年後、幻狼族の族長を父から受け継いだ報告しに参りますね。それで入り浸って迷惑がられるかこき使われる流れになるとか。 そして、お互い結婚したら家族ぐるみのお付き合いしたいですね!ランドルフは酒好きですけど、グヴェイン様が飲めないの把握してるので里で作ったジュースを手土産に持って行きますからその点はご安心を!← <font color="#a0d8ef">■ エンジュ様の幼少期から現在の関係性と交流 ■</font> いえいえ、お陰で相談内容を読んでいてキャッキャしている年下組を微笑ましそうに見守るノルンの図式が見事に出来上がって妄想が止まらなくなりそうなので自重してます。← 言葉が足りずで申し訳ない!あくまで纏め始めた頃の所感であって望花様の勘違いではないと断言しておきますね。ノルンの成長は祖父達と違って精霊と契約している事が関係して速度がかなり極端な設定なんですがそれは肉体のみで精神の年齢自体はプロフィールの通りですからご安心下さい。 普段は世話を焼かれる側なので頻繁に様子を見に行きます!自分が居ないと倒れてそうな上、工房や自宅の中が散らかったりしそうで心配っていうね。実際に作業中にぶっ倒れてるの見たら狼化から背中に乗せて部屋に運んで、寝てる間に着替えや食事の準備済ませて起きるのを待ち構えてからの素の口調でお説教ですね(笑) それならエンジュ様とお父様だけにお祝いの挨拶と贈り物(ノルンが祖母に習って作ったお守り入りの少し不格好な狼のぬいぐるみ)を渡した後、動き回るのは無しにしてグヴェイン様に心を壊してしまったお母様の事で二人が心配だけどランドルフに他人が口出す事じゃないと言われていて「ヴェンおじさま、あの…えっと…赤ちゃん可愛かった!私もやっとお姉ちゃんになれるんだよ。ねえねえ、凄いでしょう?」と少し言い淀みつつもすぐ明るい表情になって感想を伝える形(こっちでもお祝い忘れてます)に変更しましょう。現在は余程の事が無い限りその件にはこちらからは触れません。 あと勝手にお祖父様に愛称付けてすみません、ちょっとした出来心でやりましたぁ!(土下座←) <font color="#afafb0">ーーーーーー</font> <font color="#274a78">■ 現在の関係性他 ■</font> 正直、家族に対して筋金入りの溺愛&過保護気味なPCになるとは思ってなかった(真顔) 飛び付かんばかりの熱烈な歓迎されたら思い余って抱っこしてあげてから部屋に連れ帰ろうとしてユリウスとベアトリーチェに「殿下、ダメです」「さあ、姫様は私(わたくし)と遊びましょうねー?」って引き離されるっていう。 <font color="#274a78">■ 誕生から7歳頃までの交流 ■</font> 始まってましたね!しかも、文字数まで揃えてあってその流れを作った身としては嬉しいやら申し訳ないやら。 実はアレイシア様が生まれる前に性別がどっちか聞かれた時に何となく男の子かな?くらいの感じで言い当てて、今回もアリーシャ様は医師じゃくてアスランにどっちだと思うか聞いていてお腹に触れながら「女の子でしょうか。ただ、そうなると…」と珍しく心配そうな顔をしたとかのエピソードがあったらいいなと思うのですが。 確かに一瞬でも目を離したらとんでもない事しようとしてたりして現行犯で逮捕待ったなしですよね。確かに! 一生懸命歩いて辿り着いたけど何やってるか分からなくてきょとん顔で見上げたり、ちょっと後ろに傾いて倒れそうになってるのを見て即反応からの素早く対処して「頼むから大人しくしていてくれ、仕事にならない…」とこの頃は仕事の進みが遅くなりつつ傍で見守るつもりが一緒になって寝ちゃったとか微笑ましい光景もあったでしょうね。 まあ、大切だと言う事だけが愛情の示し方ではありませんからね。 <font color="#274a78">■ 帰城するまで&側近と護衛役との関係性と交流 ■</font> いっそ怪しい系のサングラスでも掛けましょうか、世間ではこれが定番なんだろう?的なノリで(笑)そんな光景に遭遇なんてしたら相手の男の人が可哀想な事になりますよ、奇跡的に遭遇しなかった事にしましょうね。 ユリウスは側近ですから城に居る時からアスランが手が離せない時に子守りをしていましたし、ベアトリーチェは同性ですから小さい頃は一緒に遊んだり、妹の服を手直ししてファッションショーとかやって一番構って可愛がってそう。 <font color="#274a78">■ 毒殺未遂事件 ■</font> その時は申し訳無さそうに頭を撫でながら「お前はまだ小さかったのもあるが、心配を掛けたくなくてな。黙っていた兄様は嫌いか?アリティア」そう聞いたかと(因みにアスランは視力喪失について把握している事になりました) 可愛い妹から頼まれたら断われないでしょうし事件以来、厨房には近付かなくなったので躊躇いつつも一緒に作った事は勿論そうしてもらって構いませんよ。</font>
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