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>Nicola様 **余談** 予期せぬ多忙にみまわれる時もありますので毎日頻繁にというわけではないですので、楽しげな呟き全てを見れているわけではない…と思います、多分。 相談済みの設定の反映はまったく問題ないです。寧ろバンバン書いてくださって構いません! ■ 誕生から初対面 ■ 煌月様がお目覚めになった時期を考えれば間違いなく聖王様の幼少期もご存知なのは間違いなさそう。部屋を出ようとしたら引き留めますし、ずっと部屋の片隅にいることに気付けば二人揃って手招きして『この子を抱いてあげて?』と、微笑んで声を掛けたと思います。それが後のほのぼの展開に繋がる…() トドメ刺され過ぎ=ずっと傍らで見守ってくだっていらっしゃる煌月様の宿命かもしれません(笑) 高い高いとかして喜ばせてくださっていたとかだと更にヨシ!節目に立ち会えなかったからって哀愁漂わせる煌月様を想像したらかなりツボでした。しみじみ呟いていらっしゃりそう。 子守りを任された朔夜様は自分なりに頑張ってみるけれど無表情(?)を目の当たりにしたアリティアがビクッと怯えて固まっちゃう朔夜様がちょっと落ち込むの図は面白いですね!お兄様二人には怖がられなかったのに…とかだとなおよし。 ■ 聖堂へ向かうまで ■ アラステア様やアリーシャに「仕事の邪魔をしてはいけないよ?」と止められてもアリティアは煌月様の姿を探すけれど見つけられらず泣いてしまう。通り掛かったアスラン様が煌月様を呼び出して下さったりいらっしゃるお部屋まで手を繋いで連れていってくださったとかだと嬉しいです。 ……わわっ、子守りのプロがいる…!アリーシャも面倒見てもらったことがあるのかな?と、想像してしまいました(笑) ■ 帰城するまで ■ 割烹着またはエプロンを身につけて炊き出し(煌月様の手料理)を振るまう神将様の図はインパクトがありすぎます。聖柱の皆様に留まらず宰相様からもツッコミが入ること間違いなし(笑) 三人も来て下さったのであれば何があっても対処可能ですね!人が少ない時間帯となると早朝か深夜のどちらがよいかな…。早朝の方が危険は少ないような気がしたりしますが…うーん、悩ましい。 ********************************* ーーーノルン様とエンジュの既知相談ーーー ■ 祖父達の幼少期 ■ 成長速度のイメージは想像していた内容と相違ないみたいですね。ではそのギャップを楽しませていただきますね! では後々、微調整できるように出逢った年齢はお互い10歳より少し下位の頃としておきましょう。ランドルフ様ナイスつっこみに感謝! 無関係でいるのは考え辛いのでに交流はあるでしょう。同じリンドヴルム大森林に住まう者同士なのに無い方が違和感があるかもしれない。狼化どころでは見向きしなかったでしょうから読んでいた本の内容を当てられて動きを止めてからの「…お前、読んだことあるのか?」とたずねたとしたいです。 ■ 族長と工房主になった年齢+α ■ 若手の天才、腕利きをイメージしていますので16歳頃にしちゃいます。リンドヴルム大森林を出て今の場所に工房を設立しますが詳細な場所は帰郷した時または大雑把な位置を記した手紙を送って報告したのではないかなと。数年後に幻狼族の族長を継いだ報告をしにやってきたランドルフ様と顔を合わせるや否や「判ったから、暇なら手伝え」といってこき使ったとかいかがでしょう? グヴェインは恋愛に興味示さないイメージしか無いので彼が結婚したのはかなり遅れた後になりそうですが、互いに家族を持ってからは家族ぐるみの交流…正しくはランドルフ様が家族をつれお土産をもって押し掛けてくる図が浮かびました() ■ エンジュの幼少期から現在の関係性と交流 ■ よかった……勘違いじゃなくて安心しました…。 お互い女子同士なので3人でキャッキャするのも楽しそう!ですが、エンジュがノリについて行けるのだろうか…() 作業に没頭していたらごはん食べるの疎かにしちゃっていつの間にかバタンキューですね…。目が覚めたらベットに居て状況を把握するのは腕を組んで待ち構えていらっしゃるノエル様の姿を見たとき…。何度やらかしても懲りない()後、様子を見に来てくださった時にイマヌエル様と鉢合わせとかもなさっていそう。 祖父の愛称いただきました、有難うございます! お守り入りの狼のぬいぐるみ、しかも手作りとなれば間違いなく今も宝物にしていそう!!いつもとは違う遠慮気味な口調でお祝いの言葉を告げられた祖父は「すごいお姉ちゃんが色々な事を教えてやってくれ」と応えてからノルン様の頭を撫でたことにしたいです。 ********************************* ーーーアスラン様とアリティアの既知相談ーーー ■ 現在の関係性他 ■ 予想外のPCになっちゃった…は、あるあるですよね。 お兄様のお部屋に一緒に行くのを妨害されたら拗ねちゃいません、大丈夫です?()アリティアは事情が判らずぽかーんとしちゃってそう(笑) ■ 誕生から7歳頃までの交流 ■ 名前がずらっと並ぶのを見れて感激しております…。しかも父上も家族愛に溢れていらっしゃる素敵なお方ですし。 善きエピソードですね!アスラン様が心配そうな曇った表情を浮かべたことに気付いたアリーシャはそっと頭を撫でて差し上げてから「…もし、女の子でもお母様が居るから大丈夫…」と元気づけようとしたかもしれませんね。 わわっ、手のかかる妹で申し訳ないですが、即反応してくださって支えたり抱っこしてくださる度に遊んでくださっていると勘違いして喜んだかもです。一緒に寝ている二人の姿を見たアリーシャやアラステア様が二人に毛布をかけたりしたとかもいい…。 口や態度に普段は出さないけれどお互いが家族を想いあっている仲だとよいなーと思ってます。 ■ 帰城するまで&側近と護衛役との関係性と交流 ■ 黒いサングラスを掛けて張り込む2人または3人組はある意味、目立ちそう(笑)助けてくださったイヴァン様まで不審者扱いされかねないですね……よかった、い遇わせなくて。 なるほど。お二人にもお世話になっていたわけですね。聖堂にいた間はお城に行くことはなかったのでお二人に家族の様子を尋ねたり、シスター達から焼き方を教わったクッキーが入った紙袋を幾つか手渡して「これは父上とお兄様達。こちらは煌月に…そしてこれはユリウスとベアトリーチェに」と言ってお渡ししたかもしれません。側近でも家族感覚が強いイメージです。 ■ 毒殺未遂事件 ■ そう問われたら首を左右に振って「お兄様を嫌いになるなんて、断じてありえません…」と即答してから、隠し事はしないでほしいと追撃の一言をかけたかもしれません。 快諾してくださり有難うございます!一緒に作った物はお茶会用の甘いお菓子、ケーキとか焼き菓子など辺りを考えていましたが他に何かご希望や提案などありますでしょうか?
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