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お待たせしました。三人の方についてはもう少しお時間をいただけると助かります。 <font color="#a22041">■ 誕生から初対面 ■</font> 煌月が再び目覚めたのが二千年前ですし、それ以降に生まれた王族の方々は出産から成長を見守り続けてますから交流していない筈ありませんものね。そんな二人のお願いを断れる鋼の精神は身につけてないです。← その宿命はあまりにも不憫!トドメ刺されて傷心する流れまでパターン化してて面白くもあります、主に背後が(笑) あやし方全般やってると思います!それに加えて烈華辺りに元気出してって慰められるまでがワンセットかと。 上記と被ってしまいますが朔夜は煌月が再び目覚めた時点で既に千夜の傍で幼いながら見習い補佐官を始めている設定でしてアリティア様が生まれる頃には赤ん坊の扱いも含めて子守り自体は不慣れではなく、物心がついた辺りで赤ん坊の頃や兄二人には泣かなかったのに何故か朔夜では怯えてしまう感じですね。表情筋こそ死んでますが根は優しいので接していく内に慣れていって、幼いアリティア様が転けたり怪我をした時とか厳しく叱りながら能力使って治癒したかと。 <font color="#a22041">■ 大聖堂へ向かうまで ■</font> ご両親にそう言われても納得できず、アスランが通り掛かるまで泣き止んだものの拗ねちゃって頬膨らませながらその場から動かなくなってたら可愛いんですが。簡潔に今すぐ来いと呼び付けられた煌月が部屋に顔を出した瞬間、扉近くで待ち構えてたアリティア様に突撃かまされて驚きながら抱き上げる展開など如何でしょう。 確実にアリーシャ様にもやってますとも!というか、煌月とお母様の交流や関係性も相談しておきませんか? <font color="#a22041">■ 帰城するまで ■</font> 色んな意味で目に毒なので止めときましょう、割烹着。神将としての威厳は保ちたいです。ファスナズ様なら笑顔且つ全力でからかってきそう(笑) もしかしたら煌月が手を出す必要は無さそうですよね。周りに知られては困るので早朝かなー、とは思いますけど…深夜も誰かに見られるかもというスリリングさもありますし、望花様のお好きな方を選んで下さいませ。 <font color="#afafb0">――――――――――――――――――</font> <font color="#a0d8ef">■ 祖父達の幼少期 ■</font> 年齢差はどうしましょうか?二人が出逢ったのが10歳頃としてグヴェイン様の方が3、4歳くらい上をイメージしてます。脳内ランドルフがちょいちょい想像するより先行して動いてくれるので考えるのは結構楽ではあります(笑) 焔竜族のように盟約こそ結んでいませんけどリンドヴルム大森林の守り手一族ですし、里の者達の交流は盛んな方で互いの文化など影響を受けている可能性も高いと思いますから幻狼族にも魔導具が少なからず普及はしていたという前提で。 普通は驚くか気が逸れる場面なのに動じないグヴェイン様からの問い掛けに「おう、この部分はこっちの式で計算した方が魔力の変換効率が上がるんじゃないか?多分」なんて言いながら地面に枝で書いて説明しながら返答した感じですね。因みに若かりし頃のランドルフのイメージは勉強の出来る不良です。← <font color="#a0d8ef">■ 族長と工房主となった時期等 ■</font> 10代で工房の主人になれるグヴェイン様は高い技術力と知識を持っていらしたんですね。そんな凄腕の職人に精霊が宿る為のぬいぐるみを作っていただけたとは光栄です! それならお祖父様が工房を建てた後に手製の大雑把な地図に手紙を添えて報告を受けて祝いの品を届けた以降は時折、訪ねては助手のように手伝ったりしつつな3年後、 族長の座を継いだランドルフが工房に突撃したものの相変わらずクールな反応をしたお祖父様に対して「冷たいな、おい!?もっと何かあんだろ、おめでとうとかよ!…ったく、俺はお前の助手じゃねぇっつの」とか言って結局手伝うんですよ。 結婚したのはランドルフが先っぽいですね?もしかしたら族長になる前後にしていたかもしれません。バレとる(笑) 子供や孫が生まれる度、連れて行ってはまた手伝わされたり身の回りの世話とか頼まれなくてもやる流れが定番化してそうです。 <font color="#a0d8ef">■ 誕生から幼少期の交流 ■</font> 気に入ってもらえて良かったです!実は候補がもう一つあって少々悩みました。 初めて作ったぬいぐるみなので慣れてなくて縫い目もガッタガタで色々と不格好な仕上がりだから本人としては回収して縫い直したいでしょうが、エンジュ様が今も大切にしてるのを知っているから言い出せないっていうジレンマ。 お祖父様にそう言われて漸く心配そうな表情から目を輝かせながら抱き着いて「うん!わたし、もっと魔導具を作る勉強してヴェンおじさま達の助手さんやるね」と笑顔な自分の孫と幼馴染であり親友であるグヴェイン様を見て「ウチの孫を誑し込むの止めてくれないか?」と拗ねるランドルフ。 <font color="#a0d8ef">■ 現在の関係性 ■</font> イマヌエル様に最新の流行を教えたり帝国の美味しいスイーツを出してくれる店の話題でキャッキャしている時、エンジュ様が戸惑っているのに気付いてノルンが手招きして「エンジュはこういうの嫌いじゃないでしょ?」って丁寧に説明しながら会話に混ざれるようにフォローしたかと。 エンジュ様がどのくらいで部屋を散らかすかによって諸々の反応は変わってくると思いますが、何度やらかしても懲りない幼馴染に「エンジュ、言い訳は一回までね?」と物凄くいい笑顔で回答を求めた後、一緒にご飯やおやつを食べたり狼姿となったノルン<s>(名前がノエルになってます、望花様)</s>がブラッシング要求するとかいいですね。 <font color="#afafb0">――――――――――――――――――</font> <font color="#274a78">■ 雑談 ■</font> 拗ねますね。態度には出しませんけど言葉に棘があったりと主にユリウスが八つ当たりされます。← ぽかーんとするアリティア様を膝に乗せてソファに座ったベアトリーチェが「後でお兄様をぎゅーってしてあげるといいですわよ、姫様」と声を上げて笑いたいのを我慢しながら助言したでしょう。 <font color="#274a78">■ 誕生から7歳頃 ■</font> 頭を撫でてもらっても心配する気持ちが完全に拭えないもののお母様の元気づけようとしてれた事は嬉しくて表情には出さず笑って「それは心強いです。母上、この子の名前は決まってますか?」なんて話題を変えたかなと。 その内、目が離せないのならとアリティア様が来る時は執務机ではなくてソファの方で仕事をしながら相手をするようになっていって偶に中々お昼寝をしようとしない妹を抱っこして狸寝入り、なんて場面をご両親が目撃する機会も少なからずあったと思いますよ。 <font color="#274a78">■ 帰城まで/側近・護衛役との交流と関係性 ■</font> 実はベアトリーチェがダサいから嫌!と主張して最終的に却下されて変装するだけにしたっていうね。 それぞれ可愛がり方は違いますが、主人が溺愛するアリティア様を大切にしていて家族に近い親愛の情はあるかと思いますし手作りのお菓子を貰った時はとても喜んで家族の様子を話すという名目でお茶など誘ったのではないでしょうか。 <font color="#274a78">■ 毒殺未遂事件 ■</font> その追撃についてはいくら溺愛している妹と言えどもアスランの性格と立場上、約束するのは難しいと思いますから困った時に浮かべる笑みと共に「それは俺の立場では難しいから約束は出来ない」と誤魔化さずに言う事で誠意を見せた事にさせて下さい。 いえいえ、私も二人が並んで作ってる光景をイメージしておりましたから。んー、少し凝った物ならケーキなんでしょうが…アリティア様が大聖堂で初めて作ったのがクッキーでしたらそれをアレンジした物を二人で作るのもアリな気がしますし、望花様はどちらがいいですか?
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