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<font color="#a22041">■ 誕生から初対面まで ■</font> それではアリティア様の相談が終了後、瑛瑠様との内容を踏まえてお母様であるアリーシャ様と煌月の出逢いや交流など話し合いを進めていきましょう。 子守りのプロな孫馬鹿お爺ちゃんではありますけど一応、神将なので皆が来ない執務室か屋敷の私室で慰めてくれた烈華を少年姿で膝に乗せて頭に顎を添えて抱っこして黄昏れながら礼を言ってそうではあります。 戸惑った結果、帰って来た煌月に「姫様に嫌われたんでしょうか?」と真剣な顔で相談したかと。慣れて以降は一人っ子でもある朔夜は口にこそ出さないもののアリティア様の事は妹のような存在と考えていて、帰城するまで大聖堂へも顔を出して生活面での不自由は無いかと確認する朔夜の態度とか親しい人じゃないと分からないレベルの表情の些細な変化を察してもらえるくらいの仲だとほっこりしますね。 <font color="#a22041">■ 大聖堂へ向かうまで ■</font> 了解です。雑記に書く予定の小ネタ集用メモに書いてしっかり保存しておきます!簡潔な呼び出しはアスランのささやかな嫌がらせでもあります。自分じゃなくて煌月が選ばれたので(笑)最初は何事かあったのかと急いで行ってみたらアリティア様が足にしがみついてきて状況を察して引き取り、回数を重ねる内に何となく呼ばれる気配を感じて自分から会いに行く事も増えていってそうではあります。 <font color="#a22041">■ 帰城するまで ■</font> 煌月は割烹着やエプロン姿をファスナズ様にからかわれても気にせずお菓子を渡してそうな予感が…(笑) シスター達にお願いされて試着はしてあげたけど、長袍には合わないからと優しくお断りしたということで。 それでは移動は早朝で決定ですね。因みに留守番なベアトリーチェはアスランの指示で帰城する数日前からアリティア様の部屋を整えたり、城内で着るドレスや私服の準備を嬉々として自身の妹含めて侍女達と一緒に準備していたことにさせて下さいませ。 <font color="#afafb0">――――――――――――――――――</font> <font color="#a0d8ef">■ 祖父達の幼少期 ■</font> 周りからは何で友人関係になれたんだ?って疑問に思われてそうな二人ではありますけどね。んー、どっちも魅力的で悩ましいですが…ここは望花様の同い年でいきましょう!その方がより親しい感じになりそうですし。 幻狼族は総じて好奇心が旺盛な種族でもありますからハイエルフの里から学んだ様々な知識や技術を自分達なりに活かし、逆にこちらからは狩りや戦いの技術だけではなく精霊についての知識を教えていたかのかもしれません。そうです、普段は敢えてチャラく振る舞ってるタイプですね。初対面はそこで迎えが来て一旦終わり、後日グヴェイン様の元へ遊びに来たランドルフは自分の書いた式を試したか聞いて認めて下さったなら漸く「俺は幻狼族のランドルフ。お前は?」と自己紹介をして本格的な交流に移っていくかと。 <font color="#a0d8ef">■ 族長と工房主になった時期 ■</font> グヴェイン様は知識や技術に全振りだからこそクールな性格になった気がしております。昔より頻度は低くなっても手紙ではなくお互い顔を出して近況報告等をするのは二人らしくていいですね。是非!族長になったお祝いを貰えるとは思っておらず贈り物とグヴェイン様を交互に見て「……うわ、ヴェンがデレた。珍しい事もあるもんだなぁ」と照れ隠しで軽口を叩かせて下さい。因みに贈り物は何にします? そうしましょう!何時ものように工房へ顔を出した時、見知らぬ女性が居て最初は新しい弟子か助手かと思っていたらグヴェイン様がやって来てしれっと自分の妻だと紹介されて驚く流れが一番しっくりきますし、それ以降は休憩中とか奥様とグヴェイン様の愚痴やら何やら話して本人そっちのけで二人で和気藹々としてて欲しいです。 恐らく手伝わされるのはランドルフだけとみた!奥さんや子供、孫達がやろうとしたら「コイツに任せておけばいい」とか言われてランドルフが作業しながら「俺の意思は無視かよ!」っていうツッコミは毎回やってそう(笑) <font color="#a0d8ef">■ 誕生から幼少期の交流 ■</font> もう一つの候補ですか?可愛さ重視のヴェンじぃじでした。 今では渡してもらえないのは理解してますから埃を払ったりぬいぐるみの傷んでる部分を直すくらいに留めてある感じですね。何それ可愛い!お昼寝中もぬいぐるみと一緒に寝てるのをノルンが目撃したら最初は起こさないよう眺めるからの狼姿で自分も寝ちゃったかもしれません。 そんなグヴェイン様に納得いかない顔をして拗ねたまま頭を撫でられて嬉しそうな孫と幼馴染を眺めつつ「俺の身内限定の誑しだな、お前」とからかう祖父にきょとんとしてから直ぐ笑顔でノルンは「うん!えっと、じゃあ…ヴェンおじさまのお手伝いから始めるね!」と宣言させていただきましょうか。 <font color="#a0d8ef">■ 現在の関係性 ■</font> そこは幼馴染のお姉ちゃんらしくフォローに回りますし、話題に挙がったのが帝国のお店なら知っている可能性があるので喜んで二人を連れて行ったかと。それぞれ違うスイーツ頼んで一口ずつ分けたり微笑ましい光景が広がってそう。 エンジュ様なりに頑張って片付けてるのを見たらちゃんと褒めますよ?ただ、作業に没頭して倒れるのはノルン的にはアウトなので物凄くニッコニコの笑顔で迫ります。「はい、ダメー。それは前にも聞きました」でお小言は終わらせて後は要求という名の休憩タイムに突入ですね。確かに。エンカ中にそれっぽい瞬間がありましたねぇ(笑) <font color="#afafb0">――――――――――――――――――</font> <font color="#274a78">■ 誕生から7歳頃 ■</font> 妊娠中でお母様に必要以上に負担を掛けたくないとの想いもあったかと思います。気が早いと言われて弟の時もそうだった気がするなーと思いつつ「俺達が決めてもいいんですか?それは…責任重大ですね」と私室に戻る途中に城の書庫へ寄って色々と真剣に調べてそうです。 ちゃんと幼いアリティア様が触って危ない物は置かないようにして、自分の上に乗せて仰向けで狸寝入り中にアリーシャ様達が来た事に気付いたアスランは人差し指を立てて「母上、父上…」と小声で言いながら口元へ添えて起こさないようにしたかと。 <font color="#274a78">■ 側近・護衛役との交流と関係性 ■</font> アスランと二人は家族に近い関係性というかユリウスは同い年で、ベアトリーチェは煌月より若いですが千歳は超えているので生まれた頃から知られていて姉同然ですから。 いやいや、目立っては意味が無いのでそこはベアトリーチェの監督の下で変装して更に術も使って怪しくないよう対処済みですからね!?<s>怪しさ満点な光景はそれはそれで見てみたいですが</s> ユリウスは年頃の女性が気安く異性を部屋に招いては駄目とお茶をする時は必ず近くのお店を事前に予約して、ベアトリーチェはそのまま部屋へ行ってお茶をしながら私服や髪留めといったプレゼントしつつ女子会をしてアリティア様が望むであろう家族や煌月達の近況をお話ししたでしょう。 <font color="#274a78">■ 毒殺未遂事件 ■</font> アスランはそんな話題を変えた事に気付きながら大聖堂での生活や自分が顔を出せない間にどんな事をして過ごしていたかとか聞いてもう一度頭を撫でていたかと。 二人で作る前提ですし、アリティア様が帰城したばかりの頃なら家族だけのお茶会をする事になっていてその為にケーキが必要だからという事でケーキに決定。何を作った事にしましょうか?無難にショートケーキか、ベイクドチーズケーキとかレアチーズケーキ辺りを考えてみたんですが望花様は希望とかあります?
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