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お待たせしました。 まとめに入られるという事で、大して返しが浮かばなかったようなところは省かせて頂きました。 ◆就任時期 お偉いさんが自分の仕事場に混じって同じように働いていたら、萎縮する面はありますからね。 お考えは当然だと思います。 現実でも少額の食事を賭ける程度なら罪にあたらないのでしたっけ。 イマヌエルは自分で乗る事はないでしょうけど、注意にいったらいつの間にか参加させられてた、みたいなケースはありそうです。 賭けのスタンスひとつとっても違いがあって、面白いですね。 人が乗る為に焔を吐き出す機能を退化させた家畜化個体みたいなのなら大丈夫でしょうけど、それでも犬や馬のように言う事を聞いては貰えないでしょうからね。 そうですね、馬がベターになる、のかなぁ。 でも、馬とか天馬が霞むようなものでなければ、思いきってオリジナルで考案しちゃうのも全然ありではないでしょうか! そうなのですね。 でも、ないならないで自分で抱いた印象を勝手に喋ったりする人なので、お気になさらずです! ◆お互いの印象について 私は暴れる事は考えていませんでしたが、王城が襲われて、その対応に追われている間に街にまで敵の手が及ぶというのは、わりかしキツい状況だとは思いますね。 禍呵世怨(カカゼオ)がヘタレでなければなぁ……() 本当だ、命令違反で勝手に動いたというなら参謀長もそうですよね、意識の外でした(←) 気付かせて頂き、ありがとうございます。 PC設定には記載しましたが、10日の謹慎と数ヶ月の減給(半分)という形に落ち着けました。 上層部への報告は確実にしていますが、自粛(というのかな?)か神将や宰相から処分として言い渡されたものかはアドリブ次第になるのかな。 寿命については解釈が別れますよね。 個人的には、竜族にも長生きのPC様はいますし、ハイエルフだけの特色ではないかなと思っていたりしました。 成長の仕方も、私は20歳までは人間と同じように成長してからグン、と肉体年齢の取り方が遅くなるイメージですが、子ども時代も同様に長いと考える人もいるでしょうし。 交流はかなりしています。 だから世間知らずという訳ではないですね。 他国にあまり行った事がないだけで。 ただ、時間感覚の違いで、流行とかにはいまいち疎いと思います。 『"最近"流行ってるんですよね?』と言いながら数十年前のトレンドを持ち出したりするかも() うーん、するとなると、やはり幻覚が一番なのか……。 目を合わせたら発動、とか、攻撃に食らったらそうなるような効果を付けるというように、回避可能な形にすればいけるでしょうかね。 まとめに入るにあたり、とりあえず、今までで決まった部分を項目ごとに箇条書きしてみました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『今回の既知のまとめ』 【就任時期】 イマヌエルは2から3年、ヴェルナーは6年から7年。 戦歴の差はあるものの、聖柱としてはほぼほぼ同期にあたる。 【お互いの印象・関係について】 ・戦歴が長い先輩で恐縮しているが、外見が人間の自身よりも若く見えるので会話の際にはついうっかり気安くなりがち ・盾であるというモットーは自身の用兵思想とも近しいので連携しやすいのかもと思っている ・実直な性格と言葉遣いはかけがえのない長所と感じる (ヴェルナー様) ・偉大な先達によって(ヴェルナー様は嫌々だったようですが)聖柱に推されており、その人を師としてノウハウを学んでいる ・従う者がいる一方で聖柱に値しないと陰口を叩かれる事がある などの共通点からシンパシーを感じている。 (イマヌエル) 緊急時に冷静さを欠いた行動をしてしまいがちなイマヌエルにとって、非常時にあっても一歩引いた立場から物事を見る冷静な態度を崩さないヴェルナー様は、『こうありたい』と目標にする人間のひとりでもあり、難しい決断を迫られた時は「ヴェルナーさんならどういう結論を出すでしょうか」と、なりきったつもりで頭を巡らす事もある。 呼び方は イマヌエル→ヴェルナー様=ヴェルナーさん,ヴェルナー殿 ヴェルナー様→イマヌエル=デイム・イマヌエル 内に篭った願いや環境の違いはあれど、先代の聖柱から薫陶を受けている事や、両親が故人であるなど、共通点も多い。 歴史家の一面を持つヴェルナー様とは、『あなた方は歴史を見てきたのなら浅学な私よりも余程実感がある筈だ』というヴェルナー様の考えから、イマヌエルが見てきたフォルテラ聖王国や輝聖騎士団の歴史などを話したりする間柄。 イマヌエルも亡国の言語学などに興味があり、保全活動などにも熱心である為気が合う。 プロシア港には時折既に滅びた国の遺物とされる品がトレジャーハンターなどによって市に並ぶ為、予定の合う日はたまにふたりでプロシアを訪れたりしている(買ってきて見せる形をとらないのは、イマヌエルが商人の口八丁に割と簡単に騙される為) とある大道芸人と出逢った際、彼女を元に描いた絵を今度逢った時に見せる約束をしたが、腕前が画伯レベルな為に描いていた絵は見せられない為、上達してマシな絵を描けるようになるよう、ヴェルナー様に絵を教えるようたびたびせがんでいる。 【アナフィエルとヴェルナー様、先代第五聖柱コンラート様との関係について】 先代のコンラート様とは作戦における思考や軍規に対するスタンスなどウマが合い、手紙を送り合うなど親しい関係だった。 人を信じる才に溢れるコンラート様は、ぶっきらぼうで素直に気持ちを口に出さないアナフィエルの意向を良く汲んでくれ、アナフィエルを助けてくれたりもした。 彼女の態度に怯える新兵と彼女の間に割って入って意図を代わりに伝え、それにアナフィエルが突っかかり、漫才のような遣り取りに発展したり。 ヴェルナー様の事は、コンラート様が『俺の次はもう決めておりましてな、他に候補がなければすぐにでも明け渡したいくらいで!わはは!』と、聖柱達にヴェルナー様の事を言ってまわったり、彼の働きを他の聖柱の目の届くところに敢えて出すなど、あからさまに意識させるような事をしていた為に印象に残っていた。 その時はコンラート様の遣り方を引き継ぐのだろうと思っていたが、やがて彼自身の素質がコンラート様とは正反対であると知り、奇しくも同じく己と真逆の性格のイマヌエルを後継に考えていたアナフィエルは『後任について期待する事が、よりによってあの単純男と同じとは、あたしも焼きがまわったかね』とひとりごちた。 本人に伝わっているかは不明だが、ヴェルナー様の事は孫のイマヌエルに似たものを感じ、本人なりに気に掛けていた。 『あいつ、あのヴェルナーとかいう養子を聖柱にした思惑について、ちゃんと本人に説明してるのかね? 人を信じ過ぎて『あいつならちゃんと自分の言う事を理解してくれる』と思って疑わないところがあるからね。 やれやれ……』 コンラート様に対しそんな感想を抱いているが、そう言う自分も、言葉足らずなせいでイマヌエルにいろいろと誤解や不安を抱かせてしまっている事には気付いていない。 ……というような感じで宜しかったでしょうか? 重要な部分を抜き出しましたが、もし不備や『これは足した方がいいのでは』という部分があれば遠慮なくご指摘くださいませ!
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