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こちらこそ、たびたびお待たせしてしまい申し訳ございません。 ◆就任時期 ルール的にもそうですがイマヌエル様の心情に対してはヴェルナーも賭けとは言わずに『有志が募った大会の景品と考えれば問題ではないんじゃないかな』とか言いくるめてそうですね。 ダチョウよりマシとはいえ襲いかかってくるとか飼育に問題があるじゃないですか!!(←) とはいえおとなしい動物ってあんまりいないでしょうし…いや温厚ということにしておこう… でもこう言ってはなんですが過酷な環境出身の人々なら扱い方を心得ているので扱えるというのもそれはそうなのかな。 ◆お互いの印象について じゃあエンカする際はタイミングにもよりますがその辺りをすこし聞いてみる感じにしてみましょうか… あっあっあっ…()勘違いしていました…すみません そうなんですよね、ハイエルフは既にいらっしゃるのに希少種という話なのでそれじゃあ人間でやってみるかな、と私も思いまして… たしかにそのへん整合性とろうという話にもならないでしょうし、個体差がいちばんしっくりきますね。 こちらこそ、長らくありがとうございました! 色々と話が弾んでしまいまして、光輝様も季節の変わり目ですしお気をつけくださいましね! そして…まま写しというのもよろしくないかと思いまして、光輝様にまとめていただいた内容をヴェルナー視点としてPC設定に載せる際という感じでまとめてみました。 問題なければPC設定に乗っけたいと思います! 大丈夫でしょうか…? 以下まとめ (敬称を略しております。ご了承ください。) イマヌエル・プロシア(PL:光輝様) 第二聖柱と第五聖柱という同僚関係だが、とりわけ彼女とは聖柱の就任時期が近しく(イマヌエルは2[D:12316]3年前でヴェルナーは6[D:12316]7年前)ほぼ同期にあたり、年齢による戦歴の差こそあり恐縮しているが、自身よりも若く見える外見から会話の際には此方の態度がつい気易くなりがち。ただ、彼女自身の実直な性格や言葉を大切にする姿勢についてはかけがえのない長所と見ており尊敬もしているため、普段は第二聖柱と役職で呼ぶものの個人的には「デイム・イマヌエル」と敬称を付けて呼ぶ。 国民、ひいては国家の盾であろうとする信念に由来する用兵思想は近しく作戦立案や行動についても話し合うことがあり、部隊を動かす際には最も連携しやすい相手と見ている。 何より、それぞれの先代聖柱が直接の師にあたる事や就任時には実力不足を周囲より揶揄された事、両親が死別している事など共通点も多いためシンパシーを感じている。 プライベートでは嘗ては適当なところで騎士団を辞して一度は歴史家を志していたことから文献だけでは知り得ない過去の出来事を歴史研究の一環としてイマヌエルに尋ねたり、一方彼女も亡国の言語学やその保全活動に熱心であるためそうした所でも共通の話題として話が合いやすい。 たまの休暇にはプロシア領を訪ねて歴史的遺物や骨董品の市場を冷やかす他、引退したマダム・プロシア(先代第二聖柱アナフィエル)を訪ねてみたりしている。 自身の特技が似顔絵描きであるために彼女から折りを見て絵の指導を度々せがまれているが「画風は確立されていて後世に評価されるだろう」だとか「自身の存命中には上達を見ることはできないかもしれない」等と言ってかわし続けている。 曰く『デイム・イマヌエルは生真面目そうに見えて…いや、生真面目な人柄であるところは疑いようもないのだが、それだけでない素敵な人物だと思うよ』 こぼれ話ではあるが先代同士の関係についても、第五聖柱コンラートは人を信じることにまるで疑いがなく、物事の見方がきわめて単純だったため、人情こそあれぶっきらぼうで素直にそれを口にしない第二聖柱アナフィエルの意向を横合いから汲み取り「今のアナフィエル殿の発言の意図はだな…」などと通訳の真似事をしたためにアナフィエルから小突かれ頻繁に漫才の様相が見られるなどの一面のほかに、聖柱という単位でも作戦に対する思考や軍規に対するスタンスなどウマが合っていた様子。手紙も頻繁に交わしており関係は良好だった。 また後進を誰にするかという話はコンラートから早々に打ち明けている中で、奇しくも次世代に求める聖柱の資質についても二人の見解は一致していたという。
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