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ご快諾ありがとうございます! そなん摂取したってきゅうりぐらいの栄養しかありまへんで?!(返信不要です…) ▼アラステア様とセバスチャンの既知設定に関して とっても良きです…!侍従長様や近衛騎士様方は未だにセバスチャンに対して不信感が残っている設定を今後も追加していただくと、設定上公務がやり難くなり此方としては有難いです…!(ドM) 能力に関しては私も言及させていただきたかったのです!性格がひん曲がる以前から自身の能力を殆ど使用したことがないくらい自己愛が強く、たかが一国民のために聖王が力を行使する(そして疲弊していく)光景は衝撃的だったかと思います。恐れながら静止を試みた可能性すらあります。更に個人的な設定としてそのお姿がセバスチャンが以前仕えていた王に重なった、という設定もお許しいただければ幸いです。 流れを整理しますと、 【100-200年前(?)】 ・宰相補佐就任時、聖王への就任挨拶のため謁見の機会が与えられた際にセバスチャンがアラステア様の人格を見極める目的で自身の経歴を話す。側で控えていた侍従長や近衛騎士等はセバスチャンを危険視するも、アラステア様は全て承知した上で「それでもこの国には君の力が必要だ。どうか私を支えてほしい」と願い、宰相補佐官への就任が決まった。 ・その後未だ聖王に対して懐疑的だったセバスチャンが公務の見学も兼ねて視察に同行。その際魔族による襲撃事件が発生。アラステア様は恐れることなく自ら陣頭指揮を執り、襲撃後には怪我をした民を自ら治療する。その姿はかつて仕えていた王と重なり、セバスチャンはアラステア様に忠誠を誓う決意をした。 ・それからは分かりやすく聖王に傾倒・心酔し、「影」にも自ら強く志願して所属を許可された。 ・以降隙あらば謁見の機会を伺い、小姑のようにあれこれ口を出したり、決して良いとは言えないアラステア様のご体調を気に掛けている。 いかがでしょう。齟齬がありましたら遠慮なくご指摘・加筆なさって下さい。 ▼諜報部体「影」に関して 何だかお手を煩わせてしまい申し訳ありません…!ですがこうしてフレーバー要素、並びにNPC様方に関わらせていただくこと、非常にありがたいです! 此方は急ぎませんので、じっくりとお考えくださいませ。 ユアン様との既知設定ご快諾ありがとうございます。「ユアンは他人に興味が薄いのでたぶん敵視されても全く気にしてない」←まさにそれです笑 セバスチャンが一方的で全く相手にされていない感じが最高です! 再三になりますが「影」に関しては次レスに関わらず、ゆっくり考えて下さいね!お返しします。
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