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>光輝様 アナフィエル様が輝聖騎士団の初期に在籍していた一人とする件、是非お願いしますと既知相談を見てくださっているNicola様からお言葉を頂戴しました!以下、一部抜粋の伝言です。 『ミシュドガル戦役が終わりを迎え復興を始めた頃から煌月は生き残ったカルドニア勢の中でハイエルフを中心にフォルテラが建国された際、国防を担えるに足る実力を持つ者達に自身が結成する組織の幹部(聖柱)として協力を願い、同意または賛同してくれた方々が集まり今の輝聖騎士団が作られたとしたい為アナフィエル様にも勿論声を掛けたと思いますし初期から関わってくださるのはとても心強いです! 相談が出来るようになりましたら上記も含めて色々とじっくり話し合いましょうね。』 ………とのことなので、アティシアと出逢い例の事件を解決後に輝聖騎士団に入団なさることになったという感じでお願いできればと思います。 良くも悪くも似た者同士な部分があるお二人なので、私は後者になるような気がしております。ファスナズ様とアナフィエル様が意気投合した場合、間違いなく誰にも止められない……() 【アティシアが短命となった点などの認知について】 あれでも極一部の設定しか載せられていません。纏め終わりかけていた設定もろともパソコンのデーターが吹っ飛んでしまったのもあって、既知設定に記載できていない設定が山積みなので纏まった時間を取れる時に頑張らねば…(遠い目) 『魔皇帝の力をその身に封じ込めた封印の聖女=アティシアである事は誰にでも知れる情報。それ以外の情報(ハイエルフとして短命になったこと、体調が日々悪化していたこと)はファスナズ様、煌月様、その他王族といった極限られた面々にしか明かされていなかった。外出時や謁見等で人前に姿を現わす時はアティシアは不調を隠し対応していたが、煌月達の動き方等で詳細は知らなくとも何が起きているのかを察した。けれど敢えて問い質したりは行わずアティシアを見守り支えて下さった。』 ……軽くざっと纏めるとこんな感じでしょうか。アティシアの身に異変が起きている事を悟っても何も問わず言わずに、温かな言葉を掛けアティシアの体調を気遣ってくださるアナフィエル様が本物の姉御だ…。実に善き。
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