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>望花様 ご連絡ありがとうございます! Nicola様に対しては雑談板の方にお礼の投稿を投げておきました。 望花様におきましても、本来私の方から打診すべきところを望花様の方からNicola様に確認を入れて下さった事、感謝致します。 では、上の方で話し合ったように、プロシア内外のスパイが起こした聖王襲撃事件によって『プロシア領の危機は領への侵略などの直接的害の他にも存在する』事を痛感し、国に降りかかる面倒事などの情報により触れられる『聖柱』の座に就いた、という事で。 敵に対する作戦の計画立案の方向性(手っ取り早い殲滅方法を好む)もファスナズ様とは近いところがありそうな気がします。 宰相という立場上、普段はあまり聖柱や神将が集まっての軍議みたいなものには参加されないかもしれませんが、もし『今からふたりで敵の本拠地行って制圧した方が早い』みたいな話になったら少なくともアナフィエルは迷わず行くでしょうし、相対する敵が可哀想な事になる予感がしますね……() 【<font color="#f8b500">アティシア様の宿命(短命となった点など)の認知について</font>】 なんといいますか……御愁傷様です……。 きっちりバックアップをとっている時に限って正常に動作してぶっ飛ばなかったりするんですよね。 あれが極一部という事で、まだまだ膨大な設定が未出になっているのだろうとお見受けしますが、せめて復元作業がつつがなく終わるよう、陰ながら応援しております。 『魔皇帝の力をその身に封じ込めた封印の聖女=アティシアである事は誰にでも知れる情報。それ以外の情報(ハイエルフとして短命になったこと、体調が日々悪化していたこと)はファスナズ様、煌月様、その他王族といった極限られた面々にしか明かされていなかった。外出時や謁見等で人前に姿を現わす時はアティシアは不調を隠し対応していたが、煌月達の動き方等で詳細は知らなくとも何が起きているのかを察した。けれど敢えて問い質したりは行わずアティシアを見守り支えて下さった。』 纏めて下さりありがとうございます。 彼女がそこまでするのは、ひとえにアティシア様の人柄あってのものと思いますよ。 つっけんどんだし、領の中でも外でも『何かを護る為の闘い』に明け暮れている人という印象がアナフィエルにはあって、平時に他人とどんなやりとりをするのかあまり想像つかない部分があるのですが、料理や洗濯などは苦手なのかなという感じがあるので、話のきっかけになるのを狙ったりも兼ねてアティシア様に教えを乞う事もあったかもしれないですね。 恐らくアリーシャ様やアリティア様といったアティシア様以降の歴代の『封印の聖女』に対しても、基本的なスタンスは変わらなかったものと思います。 私としては他にアナフィエルとアティシア様について相談したい事はないのですが、望花様から何かありますでしょうか? 特になければ、イマヌエルとアリティア様間の既知相談に移らせて頂きたく思います。
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