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>光輝様 お返事をお待たせしており申し訳ありません。年末からの体調不良は落ち着く処か手術を受けなければならない状況になっているので、度々お待たせしてしまうと思いますが、ゆるりとお待ち頂けますと幸いです。 ◆【アティシアの宿命(短命となった点など)の認知について】◆ 戦いに関しては経験豊富な反面、炊事に関しては壊滅的なレベルだったのはある意味アナフィエル様らしいですね(笑)頼っていただけたのであれば卵の割り方から教えたと思います。 アナフィエル様に認めて頂けとても光栄です。アティシアも領地の皆様の為に奮闘なさるアナフィエル様の事は尊敬していたでしょうし、もしかしたら母というよりも祖母的な感覚で見ていたかも?です。願わくば、わざわざ口に出して語らないけどお互いの信念や考えを認め尊敬しあっていた間柄でありたいです。 ◆【アリーシャとアナフィエル様の既知】◆ 幼少の頃から護衛として近くに居て下さる事が多く、ずっと見守ってくださっていたとかだと嬉しいなと思っておりました。危険を顧みず樹に登ったりする程のお転婆王女だったアリーシャに対してどちらかといえば協力的な立場を示しつつも、いざという時は叱咤し諌めてくださる(煌月様と二人で説教とかも?)ような感じだと綺麗に纏まりそうと考えてますが如何でしょうか? 尚、お転婆が和らぎ始めた切っ掛けはアラステア様との婚約が決定した頃、静謐の森へ単独で赴いた際に傷を負い街道で倒れていたシシバ様を見つけ介抱したけれど強姦されそうになった事件が転機になったといえます(こちらの詳細はアサム様との既知相談を追っていただければ分りやすいです)。 この時は一人で外出していたのでアナフィエル様がシシバ様と鉢合わせなさることはなかったと思いますが、衣服を引き裂かれ強姦されそうになった際に左の胸元(ラジエル様に付けられた傷と同位置)に噛みつかれ傷痕が残った設定がありますので、その傷を見たアナフィエル様が何か感じるというような場面があった可能性があるかもです。 一気にお返事したかったのですが、区切って相談を進めないいと混乱しそうだったので、上記の相談がある程度纏まってからアリティアとお二人の既知相談のお返事をお返しさせていただきますね。
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