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ツンドラ…(恍惚) 承知しました、是非ともよろしくお願いします。今後エンカするにあたって遠慮なさる必要は全くありませんので、思う存分やっていただけたらと思います。此方もその分悪態マシマシで参りますのでご了承ください…! ●『出会いは行倒れていたシシバ様をリヴァイアサンが発見』 承知しました。でしたら1000年前(外見年齢12-13歳程度)はいかがでしょう? プロフ記載の通りシシバは毒属性で、強力な自毒と耐毒性を持ちます。リヴァ様が出会って間もないシシバに利用価値を感じるとすれば、上記の点が当て嵌まるのかなと思いました。 【依存性のある薬物実験をして、効果の確認と薬が切れる頃に帰ってくるかとか、無断でこっそり試してみていても良いかもしれません(鬼畜)】 →めちゃくちゃ良いですね…(ドM) 偶然にも薬物(鎮静剤など)依存の描写をこれまでのエンカでしておりまして、辻褄合いまくりです!薬が切れる→イライラ→暴れる→自己再生で強い痛みに苛まれる→鎮痛剤→効かない→イライラ→研究所へ…的な病みエンドレスが出来ますね?! 上記を踏まえ、現在も不定期で訪れている設定でよろしいでしょうか? ●『関係性を深めていく内に六魔将殺害・シシバ様を後釜に据える計画を進めていく』 黒幕素敵です!もしよろしければ、現在のリヴァ様のアイデンティティにも絡められたら良いですよね。ふわっとしててすみません…。 どのような目標であれ、表上シシバを魔皇帝に据える計画でしたら互いに矛盾は生じませんよね。因みにシシバは魔皇帝になりたいというよりかは、目の上のタンコブを叩きたい欲(小物)の方が強いです。が、結果オーライな気がします。 ●『何らかの方法で前六魔将を殺害→シシバ様就任・現在に至る』 えぇ、やっぱり何だかんだでお手軽なのがいいですよねー(主婦感) 前六魔将NPC化については正直言って深く考えておりませんでした。個人的には是非お願いしたいですが、NPC化でガッツリ関係を構築していただくというよりかはふわっといきたいです笑 前六魔将くん(関係性はお任せします!)を人気のない所に誘い出していただき、何らかの薬物を投与→弱ったところをシシバがトドメ(自毒強化のドーピング済み)→首を魔皇帝に献上 の流れはいかがでしょうか? 前六魔将に関してですが、シシバが実力的に決して敵わない相手だったというのをイメージしております(なぜ彼だったのか深い理由は無く、彼が六魔将だったからという理由)。リヴァ様は手を下さず、前六魔将君が絶望する姿を薄ら笑いで眺めていていただきたいです(願望) 一旦お返しします!
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