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鼻づまりは苦しいですよね。 熱とか咳とかより大変。もう、鼻を取り外したい気持ちになります。 絵も大丈夫でよかったです! 普通のマスクとか眼鏡なら分かってくれるんですけど、特殊な形の物は「ん?」ってなるみたいで。でも、自分が描くより上手なんですけどね! 箇条書き大丈夫でしたか?ではこんな感じで行きましょう。 設定に書くときはもうちょっと清書してから載せますね。内容は全く同じで。 詳細が必要になったらその都度相談、あるいは、アドリブで作っちゃっても全然構いません!もしほかの方とのエンカで新情報が生まれたら、教えてくださると幸いです。 ***** 新しい命の実験では、娘の生死はまだしっかり確認したわけではないので、死んでいるだろうと思いつつ僅かな生存に期待しているとしたいなと思います。のでプリム様似の個体というより、海龍の個体、を生み出している、にしたいです。 だらだらと書くと分かり難いので、箇条書き再び。 ●昔は海辺の洞窟がラボだった。干潮時に少し入り口が海から顔を出すくらいで、入口は大体海の中。 ●すでに死亡を確認した同胞の亡骸を使って、クローンの製作。一族復活を夢見る。 ●何度も失敗を繰り返し、自然に生まれるときの姿(海龍)よりも、人に寄せた方が安定すると発見。 ●奇跡的に外界に出しても大丈夫な個体が出来たりもしたが、すべて短命で1か月もせず死ぬ。つまり失敗。 ●ちょっと暴走して色々混ぜ合わせてやばいキメラ大量にできたころに、討伐隊によって重症を負い、短くない時間沈黙。 ●ぼんやり養生してる間に同胞の亡骸の腐敗が進んだり、今まで作った実験体が全部息絶えたりして、実験が一度ゼロに戻る。 ●その後、一族復活の夢は持ちつつ、生き物の身体について、自分の研究意欲のままに実験再開。クローンも再び手掛けるが、海龍の素材として自分の細胞を活用しだす。 ●この頃、崖の上にしっかりした建物を建設。これが崖の上の現在のラボ。 現在のラボの地下に実験体を入れる檻があり、そのさらに下へと続く階段もある。 作ってから、「今まで通り海から行けば問題ないから、つなげる必要なかったな」と思ったりもした。 ●それ以降、ほかの種族を混ぜたり、薬品使って改良したりと、一族復活より個体改良、新薬研究方面にちょっと路線が外れる。このあたりでシシバ様を拾う。 ●なんやかんやあって、シシバ様に情がわく。 ●洞窟の方の旧ラボには、本当に初期に活用していた円柱型の水槽に、1体の検体が居るのみ。外見年齢は10歳になるか否かといった容体。男性。髪は水色で長髪。目は閉じているが、瞳も水色。リヴァイアサン本人の細胞を活用していたため、彼の幼少期に似ている。性別による特徴もまだ出ていないため、愛娘のプリム様とも似ている。面影がある。個体の表記ラベルは「000」 ※見たことが有るか否か、いつ見たのか、はアサム様の意見を聞きたいです。 こんな感じで! 何かありましたら遠慮なく突っ込んでください。 残る問題(?)は検体番号ですね。 うーむうーむ…。…今パッと考えたのが Deigma-C-732496【略してDC-732496】 (Deigma=検体のギリシャ語。ディグマ。ギリシャ語は文字化けする気がしたので、読み方の英語を活用してます。 C=子供、幼い個体。チャイルド。(成体ならA。良く分からなければB) 番号=適当にダイス振った) でした。 この場合、呼びかけるときは末尾の96でクロですかね。 56に変えて、ゴローでも良いかもしれません。 …そういえば、いつから「シシバ」という名前を名乗っていたのでしょうか。割と子供時代の長い時間に実験していたなら、呼び名も末尾を448とかシシバに読めなくもない数字にしておいた方が良いのでしょうか。 ひとまずこのあたりにしておきます! 何か意見等ありましたら遠慮なくどうぞ!
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