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美奈子さんは身体を洗っていました。俺はラッキーな男です。窓のある位置が鏡のちょうど真上くらい。俺と美奈子さんは真っ正面。 そして、そして！その家の風呂場にはもう一つの小さな窓があって鏡の20ｾﾝﾁ位真下に長方形の窓があるんです。鍵は開いてましたが、もともと閉まっていたので静かに開けました。 美奈子さんは何も知らず… 手から洗って首から下へ降りて行きました。俺の期待は一つでした。 それは分かりますよね？そう！下半身を洗う時、下の窓から見えるかどうか？俺は下の窓からﾁﾝｺをｼｺりながら美奈子さんを見ていました。
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