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ゆっくりとショーツが下げられて行く時、股布が完全に色が変わる程に、濡れて光っているのが見えました。 彼の後ろ側にあるテレビ台の角に、彼を半分跨ぐ様に脚をかけて彼を見下ろし、どうして良いか解らず正座する彼に 「…コウちゃん。どうしたいの?」 「…」 私は、彼の髪を掴む様にして彼の顔を股間に引き寄せ 「舐めたいんでしょ?… 舐めなさい!」 静かに言いました。 ピチャピチャ音を立て、夢中で舐める彼の頭を両手で掴みながら 「…ハァ…ハッ…もっと…アァ!」 思わず声を漏らして感じてしまいながら "多分、レイプで女を征服する男は、こんな気分かな…" そんな事を考えて…
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[18禁]デート・ホテル代
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