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わたしはあんまし誰かと付き合っているのをみんなに知られたくなかったので、体育館の扉に鍵をしました。 ゆうくんとステージ横の体育館倉庫に行き、たわいもない会話で盛り上がってました。 するといきなりゆうくんが『ねぇここでHしない?』 わたしは『え〜今!?部活あとだから汗臭いしやだよ』と言うと 『だからいいんじゃん』 とわたしを床に倒しました。 わたしは『ちょっと〜』と言い ゆうくんはわたしのわきに顔をうずめ鼻でスゥーーと吸い込み口からハァーーとはぎだしました。
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