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叔母さんの策略も虚しく、淳君と私の間ではツンツンした雰囲気でまともに話せるような雰囲気ではありませんでした。 お互いが背中合わせになって寝ころんで、ただただ時間が流れるのを待っていました。するとどうでしょう。淳君が私の布団に入ってきました。弟と一緒に寝るコトがあっても、年の近いいとこと寝るのは初めてです。 しかも男の子の淳君…。私が恐る恐る聞きました。「どうしたの…?」淳君が言いました。「昼間…ごめんな。」その声はいつもの淳君とはどこか違うように感じました。 淳君は私より一つ年下とはいえ二次性徴が私より早かった子でした。声変わりもしてましたし、何より当時身長が155pあった私より身長が高かったのです。
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