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「いいねぇオマンコ万歳や」 弟はそういうとユックリ私のオマンコから指を抜き出しました。 「あっ…」 私は軽い快感を味わいました。「姉ちゃんのオマンコ汁」 目の前に差し出された指は私のオマンコ汁でふやけて、所々、空気の入った小さな泡みたいなのが付いており、人差し指と中指には透明な糸を引いています。そして蟻酸のような甘ったるい匂いがしました。 「甘い匂いがするやろ」 私はウンっと頷きました。 弟はどうやらオマンコの虜になったようで、私は弟のテクニックの虜になりそうです。
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