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興奮よりも悔しさと嫉妬が入り混じり涙が目隠しの布を濡らし… 【あら?翔…泣いてるよ?この娘】 泣いてるのに気づかれた恥ずかしさで顔を見られたくなくてうつむきました。 【泣いてんのか?】 翔さんの指が優しく頬に触れ…髪を撫でられ強く抱きしめられました。 翔さんの激しい息づかいと鼓動が伝わり…かすかに甘い香りがして余計に嫉妬心が芽生えて体が熱くなりました。 私から翔さんに体をすり寄せて 【翔さん…】 と甘えた声を出してしまいました 見えないけど翔さんの意地悪く笑う顔が解りました。 【お前もやって欲しいのか?】 【………】 【ん?俺が欲しくないのか?】 何だか悔しくて声が出ません… 【あ…ん翔早く〜】 甘い声が私の嫉妬心をかりたて 【お願い…翔さん…春菜にも…】 恥ずかし言葉が出てしまい… 【俺が欲しいか?】 【欲しいです…】 【お願いしますだろ?】 【お願いします…】 脚を強く開かされて硬い先端が膣穴に触れたかと同時に一気に奥に突き上げられました。 今までで一番感じた一瞬でした。
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