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「大丈夫です。失礼します・・・。」 井原はフラフラと校舎に向かった。 (ふぅ、アブねぇ、アブねぇ・・・。誰かについて来られたら、おちおちクソもできやしねぇ。) 限界が近づいていた井原は一階の自分の教室付近のトイレに飛び込んだ。 この時間帯だと、校舎内に残っている生徒も居らず、安心して用を足すことができる。 井原は手前の個室に入ると、ハーフパンツを下ろし、和式便器に跨がった。 「うぅ・・・ん、く、・・・。」必死に気張る井原だったが、便はなかなか出てこない。 「はあ、はあ、クソ!ぬぅぅ〜・・・。」 メリ、メリリ・・・。 「お!少し出たな。もうひと踏ん張り!ぐぬぅぅ〜。」 メリメリメリ、ボチャン!井原の排泄音がトイレ中に響き渡る。 井原が生み落とした大便は太さ5cm、長さは30cmはあろうかという大きさで、黒々としている。冬ということもあり、体内から排泄されたばかりの便からはホカホカ湯気が上がっている。
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