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「すいません、どうしてもトイレに入りたいんですけど」 私の鳥肌の立っている腕を見たのでしょう…女の人は 「まだ掃除始めたばかりなので、どうぞ」 私は奥の個室に入りました。 女の人は鏡拭きを続けてました。 私はチャックを下げパンツを脱ぎました。 静かなトイレで私は肛門に力を入れました。 プーーーーーーーッ ビチッ ミチミチミチミチミチミチビチャビチャビチャビチャッ ブリッ ビチビチビチビチッ ブリッ ものすごい排泄音がトイレ全体に響いてしまいました。便器の周りには飛び散ったウンチがたくさんこびり着いてしまいました。
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