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僕が凄い匂いに逃げようとすると、お姉ちゃんは僕の頭を掴んで僕の顔をお姉ちゃんのお尻に押し付けた。 『ほらどうしたの?全部嗅ぐんでしょ?』 『ごめんなさい、もうしないから離して』 『どうだ、まいったか』 余りの臭さに床に倒れる僕を見ながら、お姉ちゃんは勝ち誇った様に笑ってた。
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