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障害者トイレに駆け込んだ、よーちゃん。私は、外で待っていた。 「まだぁ?」 『ぅ…ま…だ……ぅぁ』 だんだん、よーちゃんの事が心配になってきた。 思いっきって扉に手をかけた。 でも開ける勇気はない…。 「よーちゃん入って良い」 『!』 「寒いからさ!それに心配だし!」 『でも、かなり臭いから…辞めた…ぁ…』 そんな言葉も無視して中に入った。 凄い異臭が漂っていた。 「臭い」 苦しんでる、よーちゃん。ミカは近づいた。 「大丈夫?」 『わからない』
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