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美咲は自分のおしっこで濡れたパンツの上から股間を押さえながら歩きはじめた。 (また、尿意が強くなってきた・・・) しばらく歩き家まであとちょっとのところで前かがみになって歩きはじめた。 「あっあっ、もうだめかも」 もう恥ずかしさを捨て股間に手を突っ込みながら我慢して歩く。 そしてやっと家についた。(やっとおしっこできる)そう思って戸を開けた。しかし、 「鍵が開いてない・・・?」 なんと鍵が開いてなかったのだ。 しかも美咲は鍵を持ってない。 「うそ、うそ・・・」 庭の窓が開いていないか見に行った。そしたらなんと「開いてる!」 奇跡的に開いていたのだ。美咲は無我夢中でトイレへ向かった。 (早く、早く!)
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