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緊迫したムードのままゲームは進んでいた。 全員が3個ずつ食べ終わった。 「なかなかこないわねえ・・・」 そう言いながら千恵子は4個目をほおばった。 「うん!おいしい!さあ、次は美咲の番よ。」 「うん・・・」 美咲は迷いながら一つを選んで食べた、が次の瞬間、「・・・っ!かっらああい!」 美咲はひたすら辛さを冷ますため舌をあおいでいた。「はーい!というわけで美咲の負けー!罰ゲーム!」そう言って千恵子は自分のリュックを漁りはじめた。「罰ゲームって何やんの・・・?」 美咲はまだ舌をあおぎ、千恵子に聞いた。
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