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「いいわ・・・、B子が三日間溜めたこの臭いうんことてもおいしかったわ・・・」 「ありがとうございます!」 「さあ、次は私の番よ。あなたに思い切りぶっかけてあげるわ・・・」 美咲は自分の股間が濡れていることにまだ気付いてなかった。 「B子いくわよ、私もう我慢できないわ・・・」 「A子様、私に思い切りぶっかけてください!」 「でる・・・うんこ出ちゃうわぁぁぁぁ!」 「ブシャッブシャアーブブブブッブチャッベチベチ」A子のアナルから下痢便が噴出された。 「うんこが気持ちいいのぉ!あぁっ!んっ!ぬぅ!」「ビチャビチャベピッベピッバヒッボヒッボボボボボ」
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