メッセージの編集
お名前
本文
コンビニに向かって歩きだした名美だったが、便意は待ってくれなかった。 (う..ヤバい、キツい。我慢、できないかも) 学校からほんの100メートル程の距離しかないのに、コンビニまでの道のりは、恐ろしく遠く感じられた。 どうにかこうにか、名美はコンビニにたどり着いた。 (トイレ〜!!) が..しかし、トイレのドアの前には、清掃中の札が。 やっとのおもいでたどり着いたコンビニ。 しかし、待っていたのは悲しい現実だった。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!
BLコンテスト・グランプリ作品
「見えない臓器の名前は」