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「そ...そんな。もう、限界...」 思わず口から嗚咽がもれる。 (もう..こうなったら!!) 名美は肛門に力をいれると、ダッシュでコンビニをあとにした。 コンビニの裏には人1人入れるくらいの僅かなスペースがあった。 名美はその場所にたどり着くなり、わき目もふらずに、一気にズボンと下着を膝まで下ろして、しゃがみこんだ。
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「見えない臓器の名前は」