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今は幸いなことに人気はなかったが、いつ誰が通りかかってもおかしくはない場所だ。 しかし名美にはそんなことを考えてる暇はなかった。 (ダメなの!もう限界なの!ここでするしかないの!!) そして、固く閉じていた肛門の力を緩めると同時に、指二本分はあろうかという、大きな便が、顔を出した。 ブリブリブリ!!ブリブリブリブリ...太い、そして長い。 中学生の少女の肛門から今まさに排泄されている普通では考えられない大きさの便は、途切れることなく、30センチに達しようとしていた。 ブリ...ブリブリブリブリブリ.. あまりの長さに、便はとぐろを巻いていた。 ...ブリ。
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