メッセージの編集
お名前
本文
早紀にはもう限界が迫っていた。 (...あ。) そのとき早紀の目に入ったのは、家から学校までにある唯一の建物、無人の神社だった。 (あそこなら、トイレあるかも! 一縷の希望を胸に、早紀は神社へ急いだ。 すると!トイレはあった。 (やった!トイレ、あった。これで、やっとうんこ出せる!) 早紀はトイレに駆け寄って、勢いよく、扉を開けた。 が...現実はあまりにも残酷だった。
設定パスワード
画像ファイル
編集する
削除する
18|処女狩り専門!
禁|激ヤバ情報サイト!
「#幼馴染」のBL小説を読む
BL小説 BLove