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白い雲、白い砂浜、白い波、そして一面の海!そう、真夏の海だ! 「ヒュ〜!目の抱擁にもってこいだな〜!」 こいつは俺の友達のアキラ(21)。中肉中背の黒髪に笑顔がとても似合う奴だ。ちょっとオヤジくさいが。 今日はこいつと一緒にある目的のため、このビーチにきている。 まわりは家族連れの客やカップルなどで夏の楽しみを分かち合っている。 そんな風景を見ているとアキラが目標を さだめたようだ。 「おい!シン!あの子最高!シッカリV回しとけよ〜。」 そう、目的とは素人AV撮影in the ビーチだ。 アキラが選んだ彼女はというと……最高だ。 歳は19か20、白い肌、髪は栗色で白いビキニを着ている、花柄のワンポイントがカワイイ。胸はFはあるんじゃなかろうか。形がよく。あるくたびにふよふよ揺れている。っていうか太モモもムッチリお尻は引き締まった感じでグッド!くびれめOK 顔は安めぐみにとてもにている。 「ねえ、彼女?今暇?」 「え?まあ今は…。」「じゃあさ俺とフランクフルトでも食べて休憩しない?」 「え〜…でも…。」 「いいじゃん!おごるよ。」 「じゃあいいよ。」 軽!かるい女の子だ。まあ最初からナンパ待ちだったのだろう。 ましてやアキラは結構整った顔つきで結構もてるときた。 さあここからが勝負だアキラ! 海の家に到着 「じゃあそこのシャワールームで砂流してきなよ」 「うん」 シャワールームに入る彼女。 そしてさりげ無くあとにつづくアキラと俺WW 密室に1対2、さすがに彼女も察したようだ。 「なになになに!?なによあんたたち!」「わかってんだろかねは払うからさ?」 「え?あちょと…ん!」 問答無用でアキラは彼女の口を奪ってしまった。さてビデオ回すか。 「あ…んっ」 彼女は今ので骨抜きになってしまったようだ。俺はこの業界で2.3年生きてるがアキラはずば抜けてテクニシャンだ。アキラの手にかかった羊は、その口付けで一瞬で魔法にかかる。 「ん…。じゃあ、ちゃんとギャラ頂戴…。お兄さんみたいなカッコイひとだけだからね!ギャラのためにしてやるんだからぁ」 「じゃあ遠慮なく♪」強がっちゃて。かわいいやつめ。もう彼女のアレはトロトロだろう。 「カワイイね名前なんて言うの」 アキラは話しかけながら後ろから、そしてビキニのうえからマシュマロのような胸をさわりだした。
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