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男運がないというんだろうか。出会う男はみんな体目当て…。愛情なんて感じたことない。 いい出会いがないかと私はビーチにたたずんでいた。 はぁ…。私ってば、また悪い男につかまっちゃったみたい。 すごくタイプだったからついていっちゃったけど…。 結局こういう結果だ。私ってば淫乱女だぁ。 「名前なんていうの?」 彼は私の胸を揉みながら言ってきた。 「あん!さ…き」 「サキちゃん?カワイイなまえだねぇ」 「いぁ!ちがうミサキだょ」 !!マジなにこの手つき。おかげで私のは濡れ濡れだ。 「ミサキちゃんか〜。俺はアキラ!よろちくび!」 「ひん!!」アキラはそう言いながら私の乳首を水着のうえからつまむ。感じちゃう。もうどうなってもいいや。 「今日はみさきちゃんのためにオイルぬってあげるよ。」 「ちょっと!え、あ…」 問答無用で水着の下に手を滑らせてきた。 「ほら、お肌にもいいよ〜。」 「はぁん、あん!キレイにぬってね、お兄さん。ひん!別にお肌にいいから、あん!塗らせてやってるだけなんだからぁ!んぁあ!」トロトロのオイルが胸を犯していく。ますますアソコはトロトロになる。 「あれぇ〜?みさきちゃんのマ○コ、トロトロ〜♪いただきま〜す。」 「ちょ!ま!見ないでぇぇ!」 パンツを降ろして現れたポタポタと糸引く陰部はヒクヒクと痙攣して…。私は押し倒された。M字にひらかれた私にむかって彼は言う。 「ピンクでカワイイね。あむ。」 「あ!あ!ひゃん!吸っちゃいや!」 彼は舌を割れ目にいれて、ちゅくちゅくと吸ってきた。舌を器用に使い、クリをこすっていく。こすられるたびに快感が脳裏をはしるのがわかった。あたまがおかしくなる。 左胸とクリからくる快感の波はたえず体を支配するようになった。 イレテホシイ… もはや私は性欲の人形となっていた。 「ん?舌だけでいっちゃうの?まさかまだまだよねぇみさきちゃん?」 「はん!いじわる〜、はぁ…はぁ…お兄さん…してあげるよ」 上目使いでそう言いながら私はアキラのパンツを脱がしてあげた。イレテホシイ… 私はそれしかなかった。 ―現れたそれを見て私は生唾を飲んだ…。 こんなのはいんのかな??でもイレテホシイ……
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