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さっきからビデオを回してた男に、私は後ろから押さえつけられていた。そしてその男の片手は、いきそうで行けない私の体を撫で廻すように愛撫する。「みさきちゃんのおっぱいやーらかい。白くて透明感があって張りがあって、お兄さんハナマルをあげたいよ。」 ムニムニぴちゃっむにフニュフニュ 「あぁん!らめぇぇ〜!ゆるひて!!」 胸を評価しながら男のローションをぬる手つきは、ますますイヤらしくなる。 「ひぃん!!ひもちよすぎるよぉぉ!!」 下の口からは、ダバダバとヨダレがでていた。押さえつけられ、動くに動けない私の体を、二人がかりで愛撫している。でも陰部以外を責めてくるのだ。 「キャ!」アキラは足の裏から徐々に太ももに向かって舐めていった。私は大きな期待をもった。 「そのまま!そのままワタシのをいじってぇ〜!!」 「お・あ・ず・け☆」 あと数ミリ。股の付け根のところでアキラの舌は止まった。 「やあん!ひゃん!!」 されると思っていただけに、抑えきれない快感が脳内を爆発させようと暴れているのがわかる。 「ひゃん!いれてよぉ〜!(T_T)あたし!アタシのからだ…っん!コワレ…っやん!チャウよぉ〜!!」 シンとよばれた男に、首筋を何度も舐められ… 胸は何度も揉まれ、ち○ぽをはさんでパイズリをした。 その動作と同時に、ぴんぴんにたっている乳首をこねくりまわす…。 「イレ…ッテん!ねえぇ!!お願いします!イレテホシイヨォ!」その時、アキラはどこからか取り出した習字用のふででクリちゃんを、ちゅくちゅくともてあそんでいた。「あ!あ!もっと壊してぇ!らめぇ!クリちゃんをもっと…はんん!刺激してよぉ!」 わたしの叫びが届いたのかアキラは行動を開始した。 「…しょうがないな〜じゃあ、まずはこれ。」 ジュブブブ! アキラはそう言いながら人差し指を割れ目にいれてきた。 「!!!」 !!!これ程の快感が今まであっただろうか??否!真っ白。周りが、脳内が……無に成った。 イキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイ!! 「早く!はやくピストンしてぇぇぇぇ!!!」 もはや叫びだった。 いっこくもはやく爆発したい!もう体が持たない!
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