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五十嵐はテレポートでスイーツを囲む山中に潜んでいた。 たまに街に降り情報を集めていた。 その多くは、奴等が連れてきた、しかしその夜の伽に溢れた女達を抱きながらである。 ハァハァ、 「貴方すごい体力ね。もう5回目よ…。」 ちょっと歳がいったバメリカの女優は久しぶりのセックスに酔いしれていた。 「女優なのに誰も相手にしてくれないの?」 「もう歳とっちゃったし…、皆若い子しか抱いて貰えないの。」 「そうなんだ…」 対面体位で緩くなった女性器に結合しながら五十嵐は乳房にむしゃぶりついた。 「でも身体でしかここに連れてきてもらえないし、生きていけないから…」 「で、君のパトロンはどこに行ったの?」 「どこだろう?よくピルトンホテルで女達を交換してセックスしてるみたい。」 「へぇ、ピルトンねぇ…」 五十嵐は腰を激しく突き上げ、女優は数度目の絶頂を味わった。 女優の身体には、今までの性交で出された精液にまみれていた。 その身体に、また精液が射精された。 その射精された液を指ですくい飲んでいる女優は、「もう駄目…」とつぶやきながら、腰が抜けたのかヘニャヘニャとベッドに倒れ込んだ。 朦朧としている女は 「また、会いに来てくれる?」 「ああ」 一言残し五十嵐は卑猥な匂いの立ちこめる部屋を出ていった。 「ピルトンホテル…」 目を鋭くした五十嵐は戦闘体形へと変身し、目的のホテルへと暗やみの街を歩いていった。
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