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異形の生物が確かに存在していた。元は人の体だったのだが、手の指はおよそ10メートルはあり、その十本の指の先端は、明らかに男性性器の形をしていた。 「気持ち悪い…」 最大限の悪意を宿して、吐き捨てたのは、異形の生物と真っ正面から対峙する美少女――エミリである。彼女はセーラー服を身にまとい、一昔前の某美少女戦士ものマンガを彷彿させている。唯一違うのは、異形の生物に負ければ、彼女自身が徹底的に犯されるという事である。 だから、負けられない。 下着が見えそうなくらいに短いスカートと、スカーフの代わりにあしらってある宝石付きのリボンを揺らし、彼女は大きく息をする。 「来なさい!いつまでも男性優位だと思ったら、大間違いよ!」 同時に怪物は幾本もの男性性器否、触手をエミリを襲わせる。 エミリの手足を拘束しようと襲いかかるが、エミリはそれを後ろへと跳ね、ギリギリの間合いでかわす。 「ワンパターンね!そんなんじゃ、女の子は見向きもしないわ!」 そう言い、エミリを左手を空へかざす。手のひらに魔力が集中し、魔力が物質される。 それはナイフ。いわゆるランボーナイフ。 「そのお粗末なものを切り刻んであげるわ!」 再び襲い来る触手をエミリをナイフで切断していく。一本、二本。切断される度に、怪物は痛みに叫び出す。
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