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頭からザーメンをかぶるエミリ。艶やかな黒髪に大量の白濁液をかけられ、セーラー服はザーメンで肌に張り付き、うっすら桃色の乳首が浮かび上がる。 「いやぁぁぁ!」 エミリは叫んだ。その不快感に、ザーメン臭いに、なにより体中を怪物のザーメンによって汚された事に。 「女はザーメンかけられる為に存在してるよな!ははっ!」 触手達はエミリを怪物の前まで連れて行き、怪物の前でエミリにエム字開脚させる。純白のパンティーがあらわになる。 「ひひっ。処女の匂いだぜ」 「やめて…お願い…」 もはや美少女戦士としてのエミリはなかった。ただただ犯されたくない女が、そこにいた。 「だめだぜ?」 怪物はエミリの股へ顔を埋め、エミリのアソコをパンティーごしに舐めあげる。 「やぁっ!あっ…んんっ!」 エミリは不快感とともに、初めてのクンニに、かすかに快楽を感じていた。 「だめぇ…そんなに…舐め…」 怪物の舌の動きが早くなる。割れ目に沿い、上下激しく。ピチャピチャから、ベロンベロンへ。エミリのアソコからは愛液が溢れ、パンティーにいやらしい染みを作る。 「やだやだ…もうだめ…そんなに激しくされたら!」 怪物はクンニをやめ、歯で純白のパンティーを引き破る。 「ああっ!」 「オマンコ丸見えだぜー!ぴったりと閉じてらぁ!今すぐ俺様専用のオマンコにしてやっからな!」 そう叫ぶと、怪物の股間が膨れ上がり、異形としか形容出来ないペニスが突き出てきた。 「う、嘘でしょ?」 長さは30センチはある。太さは成人男性が両手で握れない程。先端に突起物が無数にあり、人間が見れば、嫌悪感しか浮かばないペニスであった。 「さぁ、メロメロにしてやるぜ?」 怪物はペニスをエミリのアソコにあてがう。 「やだやだぁ…こんな初体験、やだぁ!」 「いただきまーす!」 怪物が腰を動かそうとした時だった。 「待ちなさい!」
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