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それは昼下がりにやってきた。 「どうですか、奥さん。この玩具は?」 「はっ?」 美郷はきょとんした目で、目の前にいるセールスマンを見た。 「欲求不満は体に毒ですよ?」 セールスマンが手に持つのは肉棒をかたどった極太バイブ。至ってノーマルなセックスしか経験のない美郷には、見た事もないような代物だ。 「あ、あの…そんなセールス結構です!」 顔を真っ赤にしながら言う。 昼下がり。テレビを見ながらウトウトしていた所にインターホンが鳴った。見てみれば、スーツを着た若い男がいた。男はセールスマンと名乗り、新人なので話だけでも聞いて欲しいと言われたのだ。それが大人の玩具のセールスだったとは…。 「いやね、奥さん。このバイブの凄い所はね…」 空気を読めないのか、読まないのか。男はバイブの特徴を語り始める。 「い、いりません!帰ってください!」 半ば叫ぶような美郷。男はため息をつき、こう言った。 「そうですか。お気に召しませんでしたか。申し訳ありません…お詫びに…」 バイブをしまい、男はおもむろに立ち上がり、ズボンを一気におろした。 「きゃっ!」 目の前にそそり立つ肉棒。先端からはすでに我慢汁が垂れている。 「これはお詫びの気持ちです」 男の顔が醜く歪む。 男はタバコを吸い、煙を吐く。 体は汗ばんでおり、少し息が上がっている。だが、その股間にぶら下がる肉棒は未だに硬度を保っている。すでに四回はイッたというのに。 足をM字に開き、イスに縛られている美郷の秘部からは大量のザーメンが溢れている。 泣き叫び疲れた美郷は虚ろな目をしている。 男はタバコを消して、先程のバイブを取り出す。そして、何のためらいもなく、バイブを美郷の秘部に突っ込む。 「あっ!」 「最高でしょ?奥さん」 男は美郷の豊満なおっぱいを撫でる。
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