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シンジの歪んだ楽しみは同居している二人の女性・ミサトとアスカの下着をネタにオナニーする事である。 ミサトは仕事柄帰って来ない日があり、アスカもヒカリの家に泊まる事がよくあった。従って、家の中にはシンジとペンペンだけである。 ミサトの黒いスケスケパンツのおまんこの部分を舐めながら、アスカの縞パンを肉棒に絡ませ、シンジはオナニーしている。 「アスカめ…バカにしやがって…」 シンジの妄想はあの高飛車なアスカをシンジの肉棒で徹底的に犯している。アスカは、『シンジのおちんちん、気持ちいい〜』とアヘ顔を晒している。 その時だった。インターホンが鳴ったのだ。 『誰だろう?でも、今良いところだから…』 シンジは居留守を決め、アスカを再び犯し始めた。 『シンジのおちんちん、私の、私の中に〜』 「アスカ!出すよ!」 今まさに射精するという時だった。 「シンジ君」 「えっ!?」 唐突の出来事に、アスカの縞パンを汚すはずが、その現れた人物の顔に射精してしまったのだ。 「リ、リツコさん…」 「随分お盛んね」 ザーメンにまみれたリツコの顔がいやらしく笑った。
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