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夕方近くなりようやく目が覚めた由香は自身の状況を確認する。 両手を後ろ手に手錠で嵌められているとはいえ足は自由なため動くことはできる。 証明は電球のみで薄暗く、室内には窓もない。 鉄で作られている扉には鍵がかけられ開けることは出来ない。 室内に置かれているのは子供用のおまると、巨大なバイブやローター、電マ、分娩台。 これらを使い何をされるのかと考えると由香は恐ろしくなった。 ガヤガヤと扉の外から聞こえてきた声に反応し、咄嗟に部屋の隅へと逃げる。 「由香〜元気だったかい?さあ今日は君のマンコにきっちりぶちこんであげるからね」 「いや…お願いします、それだけは…」 「ん?早くって?仕方ないな、前戯もしようと思ったけど必要ないのか」 逃げる由香の髪を乱暴に掴むとベッドへと放り投げ、両足と肩を三人の男に捕まれもう逃げることさえ出来ない。 「では…」 男はいきり立ったペニスを由香の陰部に当てると、宣告通り、一気に貫いた。 「ギッ…イヤアアアアアアアアアアアッッッ!」 全く濡れていない由香は痛みに耐えきれず凄まじい悲鳴をあげた。 「ああ、小さいから奥行きも…もう子宮口か」 「い、イヤァ…」 「まあいいや、かなり締め付けるし、これで我慢してやるよ」 そう言ってピストン運動を始め、動く度に激痛が走る。
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